魚屋がやる“魚の臭みがなくなる方法”にリュウジ氏が驚き 食べると「めっちゃふっくら」

リュウジ氏と「魚屋の森さん」がコラボ。アジの塩焼きの驚きのコツに、ユーザーからも「これは食べてみたい」「勉強になった」との声が。

リュウジ
Photo:sirabee編集部

料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が22日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新。鮮魚店オーナーでYouTubeチャンネル『魚屋の森さん』で情報発信する森朝奈氏とコラボし、「アジの塩焼き」のコツについて紹介した。

【今回の動画】「アジの塩焼き」のコツは…


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■リュウジ氏も「知らなかった」

魚を塩焼きにする際には、魚に直接塩を振ってから焼くことが多いが、均等に塩を振るのは難しい。そこで、森氏が「立て塩」を紹介。

ボウルにたっぷりの水を入れ、水に対して10%の塩を入れて溶かす。そこへ、エラと内臓を取ったアジを入れて15~30分ほど浸ける。目安は、アジの目の水晶体が白くなる程度とのこと。

リュウジ氏が「俺はこのやり方知らなかったです」と感心すると、森氏は「塩水に浸けると、お魚の臭みが(抜ける)。塩焼きって水分の調整がすごい大事なので、しっかり浸透圧で余分な臭み、水分を出して…」と説明した。

ちなみに、もっと塩分濃度を濃くすれば浸ける時間が短くなるかというと、「それ以上になると、しょっぱい」そうで「10%ぐらいがギリギリライン」とのことだ。

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■強火で7分ほど

浸かったアジを取り出して水分を拭き取る。乾燥した状態で高温で焼くことが重要なため、エラのなかまでしっかりと水気を拭き取っておく。

また、焼くとヒレが焦げるため、ヒレや尾に塩をつける「化粧塩」を施すと、まるで店の焼き魚のようになる。

下準備したアジを魚グリルの強火で7分ほど、様子を見ながら焼く。5分ほど経った時点で1度開けて様子を見るとよい。

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■リュウジ氏「お店の焼き方みたい」

焼き上がったアジに、リュウジ氏は「お店の焼き方みたいですね。身がふっくら」と驚く。試食してみると、「味、違う。僕は振り塩でしか焼き魚しなかったんですけど、入ってますね、味が。おいしい! あと、めっちゃふっくら。おいしいですね」と感心。

東京・渋谷区の寿司店「代官山 韻」の“大将”こと井上雅史氏も、「うん、バッチリ」と納得していた。

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■「勉強になった」「食べてみたい」の声

この塩焼きに、ユーザーからは「魚の塩焼きのやり方勉強になった」「魚は苦手ですが食べたい」「塩焼きは食べることはあるけど『凄くおいしい』とまでは思ったことがないけどこれは食べてみたい」「日本の家庭に魚料理がもっと普及するきっかけになる神コラボ」といった声がみられた。

筆者も塩焼きといえば、適当に何となく塩を振るだけで、味が薄かったり濃かったりと安定しないイメージだったが、これなら臭みも取れて味もしっかり決まりそうだ。さっそく試してみたい。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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