『ばけばけ』丈が密かに身に着けていた“あるもの”が泣ける… 「エモすぎる」「見えんけどおる」
NHK朝ドラ『ばけばけ』で、丈(杉田雷麟)がじつは身に着けていたというものに視聴者は涙。「一緒に時を刻んでいるんだね」との声が…。

23日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、八雲(トミー・バストウ)の元を訪れた丈(杉田雷麟)が密かに身に着けていたものをドラマ公式が明かし、涙する視聴者が相次いでいる。
■日本語の『KWAIDAN』を持って登場
この日の放送では、八雲が書いた『KWAIDAN』がついに出版。トキ(髙石あかり)たち一家が大喜びし、“ベストセイラ”祝いをしていると丈が訪れる。
じつは八雲はトキのために『KWAIDAN』を日本語に翻訳するよう丈に頼んでおり、翻訳を終えた丈からそれを受け取ったトキは夢中で読み耽った。
■今も大切に身に着けているもの
放送終了後、ドラマ公式Xは「丈さんが『KWAIDAN』を翻訳してくれたお陰で、トキも読むことができるようになりました!」と投稿。
投稿は「丈さんの持ち道具には兄・友一からもらった懐中時計があり、今も大切に身に着けています」と続き、懐中時計を持った丈の写真が添えられている。
この懐中時計はトキたちが熊本へ引っ越す際に錦織(吉沢亮)から丈へと受け継がれたもので、焼き網事件の際にはクマ(夏目透羽)の疑いを晴らすために使われた。
■「泣けてくる」「見えんけどおる」
今回の丈の登場シーンでは映っていないようだが、じつは持っていたという設定に視聴者は「こういう細かい設定めっちゃ好き」「エモすぎる」「泣けてくる」「私が言うのも妙だけどありがとう…」などとホロリ。さらに「丈くんが錦織さんの懐中時計を持っていることで、錦織さんも一緒に時を刻んでいるんだね。見えんけどおる」といった声が。
丈が登場した際、筆者はその佇まいが錦織のようだと感じたが、懐中時計を身に着けていたと知りジーンときた。最終回まであと数日。ドラマを隅々まで見ても知り得ない細かい設定まで楽しむためにも、公式Xもチェックしていきたい。




