ナイツ塙、テレビが「面白くない」といわれる理由 「中途半端にバラエティにして」「邪魔じゃん」
ナイツ・塙宣之が、テレビのバラエティ番組が「面白くない」といわれる理由について分析。制作側の思い込みについて指摘している。
■「良さ1個も出ないじゃん」
続けて「だって、いらないじゃん、別に。俺だって情報のそういう番組に出たところで、俺の良さ1個も出ないじゃん。知識も出ないし、『すごいですね、おいしそうですね』しか言えないじゃん」とも。
「だからそこのために芸人が出て、中途半端にバラエティにして、面白いことを言わせようとするのを、情報だけほしい人からしたら邪魔じゃん。『いらない、いらない。情報だけ見せて。ワイプなんかいらない、ただ何が何位かまでが見たい』っていう人もたぶんいっぱいいると思うんだよ。そうすると、結果的にバラエティがつまらなく見えてしまうのかもしれないよね」と語る。
「情報だけやって、芸人の純度の高いやつをやればいいのに、それをミックスさせようとしちゃって、中途半端な…必ずなんかよく分からないアイドルとか、お笑い芸人とか、要するにタレントの人たちがいっぱい出て、面白いコメントとか気の利いたことを言うっていうことが、果たして…別に俺は、いらねえんじゃねえかなって」と苦笑していた。
■「自分でお金を払って見に行くしか…」
塙の話に、ファンからは「たしかに昔は100%お笑い・バラエティの番組多かったけどほんと最近はランキングとかロケとか情報の番組ばっかりですね!」「情報をそのまま見たいのに、スタジオに映像が戻ったり小馬鹿にしたようなコメントが入ったり邪魔でしかない。本読んでるときに横から本の内容を説明されるようなストレス」と共感が。
さらに「今のお笑い系の番組で次週が楽しみな物が無いですよね」「ガチガチに制限されてる中で過去の芸人と並ぶ、ましては超えるのは無理がある」「純度の高いお笑い見たければ自分でお金を払って見に行くしかないのかな」といったコメントもみられた。
確かに最近は、話題のお店や新商品を紹介したり、人気ランキングを取り上げたりする番組が多くなったと感じる。幼い頃からお笑い番組を見て育った人間としてはじつに寂しい限りだが、時代の流れということだろうか。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




