出川哲朗、マネジャーが“勝手に仕事断り”不満 100人に4人が…危険すぎるロケ内容に「そらそうでしょ」
『耳の穴かっぽじって聞け!』で出川哲朗が芸人人生を回顧。マネジャーと自身が「断った仕事」について語り…。
■出川の若手時代
歯に衣着せぬ芸風で人気を博すお笑い芸人・ウエストランドの井口浩之とろサーモン・久保田かずのぶが、人間の生々しい本音に耳を傾けながら自由なトークを繰り広げる同番組。
今回は、芸歴40年のベテラン芸人・出川がゲスト。彼の芸人人生を振り返りながら、過激な昭和時代のテレビ業界の思い出話に花を咲かせていった。
■マネジャーが断った仕事
井口が「当時(若手のころ)の出川さんでも断った仕事とかあるんですか?」と尋ねると、出川は「俺じゃなくて、マネジャーが1個だけ。俺に許可なく断ったのが」と答えていく。
マネジャーが断ったあとでロケの内容を聞いたと出川は回顧。「アフリカに行ってくれつって。最終日にアフリカの…崖から海に向かってバンジージャンプをやってくれって言うんだけど、だいたい100人に4人ぐらい死んじゃうらしいのよ。それは断ったって」と明かすと、井口は「そらそうでしょ。タレントが死ぬ可能性あるんだから」とツッコんでいた。
■出川が土下座謝罪
危険すぎるためマネジャーの判断でロケを断った点に、「勝手に断わんなよ」と不満を漂わせていた出川だが、そんな彼も「唯一断った仕事」があるという。
「サメ。熊とかもいろいろ戦ったけど」「最終的にはチューするってネタだったんだけど、そのときはアフリカにいて、肉の塊を投げてサメに食わせてボートのヘリまで引っ張って、ここ(ボートのそば)でサメに食いつかせてここでチューをしろってやつなのよ」と振り返っていく。
しかし、さまざまな攻撃手段を持っているサメに怯え、ギリギリまではいくが唇はくっつけられず、「ディレクターにはじめて土下座して『ホントごめんなさい、ムリです』」と謝罪したと語った。
■サメより怖いのは…
断った出川に対し、仕事をやり遂げなければならないフリーのディレクターは「すみません、俺にも子供と奥さんがいるんです。出川さん絶対やってください」と土下座をし返してきたと出川は苦笑。「サメより怖いのはフリーのディレクターだ」と気づいたとオチをつけていた。
過激なロケに参加してきた出川とマネジャーが断った仕事を明かした今回。視聴者からは「100人に4人は死んじゃうのは駄目だよ(笑)」「〇人がでてる崖からバンジーの依頼をもってくるテレビ局すごいな…」といった声が寄せられている。
コンプライアンスが厳しくなった現在では考えられない、命の危険すらあるロケがオファーされていたという出川の若手時代。リアクション芸人にとっては死活問題かもしれないが、安全に考慮した昨今のバラエティ番組のほうがいいと考える若手芸人は多いのではないだろうか。
この記事は2026年2月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





