地上波のないWBCが盛り上がるためには… 矢作兼「にわかファンが1番大事」
おぎやはぎがNetflix独占となったWBCの試合中継について議論。「やってるから見よう」という層の取り込みが大事だと語った。

12日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。Netflix独占となったワールドベースボールクラシック(WBC)の試合中継について私見を語った。
■地上波がないと…
5日から行われているWBCについて矢作は「あれ地上波ではやってないじゃない? Netflixしかやってないけど、やっぱ盛り上がってんですかね」と疑問を口にする。
小木が「わかんないけどでも、Netflixだから盛り上がってんじゃないの?」と応じると、矢作は「いや、やっぱり俺は、地上波でやってない分盛り上がってないと思うよ。こういうものってさ、ま、オリンピックでも、ワールドカップでもそうだけどさ、いわゆる“にわかファン”っていうのが1番大事だよ、盛り上がるには」と、大会の盛り上がりには野球ファン以外の層が重要だと語った。
■にわかファンは大事
矢作は続けて「テレビでやってたら『そっか、やってるから見よっか』っていう人たちがまあ、めちゃくちゃいるわけよ、何百万人って。その人たちが誰も見ないんだよ、結局」とテレビ中継が無いことのデメリットを説く。
すると小木は「確かに実家行くとね、俺の知らなかったようなニュースとかスポーツに、結構詳しいわけよ。野球もうちの親父は大好きだったから、昔はよくナイター見てた思い出もあるし。まあ、知らないのはちょっとかわいそうだな」と頷き、理解を示した。
■ワイドショーの工夫
その後も矢作は「やっぱりその、あれがなあ、1番盛り上がりに大事な、にわかファンが入ってこれないっていうさ」と、テレビで“なんとなく試合を見る層”が大事だと語る。
小木は「その分ね、ワイドショーは長く時間を割いてるんだよ、ものすごい長いですよ。でも、あれはちゃんと生で、ライブで見ないとやっぱ面白くはないけども。解説とかをしつつ、長くはね、取り扱いはしてるけども、それも別にお父さんが見れる時間じゃないしね」と、テレビ独自の試みを認めつつも、テレビ中継がないことを惜しんだ。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




