おぎやはぎ、“新幹線での豚まん”問題に私見 「文句言うなっていうのも違う」

おぎやはぎ矢作、SNSで物議を醸す「新幹線の車内で豚まんを食べる」論争にコメント。「リクライニングシートと一緒」と持論を語った。

2026/03/17 13:45

おぎやはぎ・矢作兼
Photo:sirabee編集部

12日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。新幹線の車内で匂いの強い食べ物を食べることの是非について議論を交わした。


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■JR東海の基準は…

放送で矢作は、新幹線の乗車中に「551蓬莱」の豚まんを食べることの是非について、ニュース記事を読み上げながら紹介する。

「551に電話で尋ねたところノーコメントなんだって。一方、JR東海の担当者からは回答があって『臭気に関する具体的な基準は設けておりません』って、確かに、具体的な基準なんて難しすぎるよね」とコメント。

実際、新幹線の車内で豚まんやたこ焼きなどの匂いの強い食べ物を食べていいのかという質問への回答として「『皆様に快適にお過ごしいただくため、お客様同士でご配慮いただくものと考えております』なんですって。まあ、その通りですよねって回答だよね」と、JRの対応に理解を示した。

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■SNSで議論に

551の豚まんをめぐっては、駅構内で豚まんを買って車内で食べたという実業家が、別の乗客からマナー違反を指摘されたことをSNSで告白。賛否両論が巻き起こり物議を醸した。

矢作は「わざわざね、決めづらいよね。それはもうお客さん同士でやってくださいよと。ただ、やっぱあんだけ駅で弁当売ってて、しかも何時間も乗るから、旅の醍醐味としてね、お茶と駅弁なんて何十年も前からやってるから。長いこと乗るんだから、そりゃ食べるよね」と、社内での飲食に一定の理解を示す。

一方小木は「相手が食べてる時に食べるのはいいんだけどね、食べてない人がいるからな。これは難しい問題だな」とコメントした。

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■大事なのはお互いの気遣い

また矢作は「『食べてもいいんだから文句言うな』っていうのも違うのよ。それと一緒なのがリクライニングシート。リクライニングが0から10まであったら、10マックス下げたっていいわけじゃん。いいんだけど、俺は下げないよ、最後までは。下げてもいいんだけど、ちょっとなんかあるじゃない、その気持ちなのよ」と、気遣いの重要性を主張する。

「もちろん、俺が『10のうち2までしか倒さない』とか『せいぜい5まででしょう』とか言ったらそれはそれでまたすごい批判を受けるよ。それがまた日本人のダメなところですよとか言われたりしてね。でもまあ、解決しない問題ですよ」と、具体的なラインを明示することは難しいと話す。

小木は「難しいんだから、そこは、いろんな人がいるから。俺はそういうチャレンジは、揉めないためにもしない方がいいんじゃないかと思う」と慎重にコメントしていた。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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