WBC日本代表をかばったアントニーに「黙れデブ」と中傷 その後の“大人な対応”に称賛の声相次ぐ
WBC日本代表に関して投稿した芸人・アントニー。しかし一部熱狂的ファンから反論があり…。

お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが16日、Xを更新。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に関する自身の投稿が、「そもそも日本人じゃねえだろ!」「黙れデブ!」と“想定外の波紋”を生んでいることに言及した。
■井端監督をかばうも「おいデブ」
15日、WBCで侍ジャパンが惜敗。侍ジャパン敗戦のショックから「辞めろ」「不満しか出ない」と井端弘和監督に関するアンチコメントがネットで相次いだなか、「たまにしか野球観ないくせに侍japanと井端監督叩いてる奴!俺は許さないぞ!!!」と投稿していたアントニー。
共感の声が相次ぐ一方で、一部の熱心な野球ファンから「おいデブお前も野球知らないだろ」と悪意あるコメントや、風貌が似ている外国人野球選手名を出し「デスパイネいい事言うなぁ」とひやかす声が上がっていた。
■思い出した「父の教え」
この状態を見て16日、「たまにしかテレビ出ない芸人がしゃしゃるな! そもそも日本人じゃねえだろ! 黙れデブ! …昔、寿司職人の父親が言ってた 野球と政治と宗教の話はお客様の前ではしない これは鉄則だって!」と、反論するどころか“タブー”に言及したことが失敗だったと自戒したアントニー。
父から教わっていた言葉を思い返しつつ「お前もいつかお客様を相手にする仕事をするならコレを忘れるなよって! なるほど… 父は偉大だ!!!」と投稿を締めている。
■父親が寿司職人と知って驚くファンも
アントニーの真摯な受け止めに、ネットでは「すばらしい」「お父様、深いいいですね」「お父さんの言葉、すごく重みがありますね」「そうなんです、接客業は政治、宗教、野球の話はタブーです」と称賛の声が相次いでいる。
一方で、「父親が寿司職人だった新事実を知る」「パパって寿司職人さんだったんだ」と驚く声も見られた。
■アメリカ人の父とは3歳の時に死別
アメリカ人の父、日本人の母の間に生まれたアントニーは、3歳の時に父と死別。その2年後、母が日本人の寿司職人(現在の父)と再婚したことを『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)出演時などに明かしている。
過去のXには、父の握った寿司を美味しく食べたことや、これまで育ててくれたことに感謝の言葉を述べており、2人の関係はいまなお良好な様子。今回アントニーが見せた「大人な対応」にお父さんもきっと喜んでいるはず…!




