すぐ病院に行く川田裕美アナ、通院にまつわる“裏技”に驚愕 専門家が解説「最長90日間…」
頻繁に病院に行くというフリーアナウンサーの川田裕美。『ホンマでっか!?TV』で、「薬だけもらうってことはできない?」の質問に驚きのシステムが明かされて…。

11日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサー・川田裕美が出演。通院についての悩みを告白した川田に、疲労評論家・梶本修身氏から、処方箋について“意外と知られていない”お得な制度が明かされた。
■病院にすぐ行く川田
この日のテーマは「知って得するお金のウラ話」。川田は「けっこう風邪ひいたらすぐ、病院に行っちゃうんですね。私も夫も」と通院することが多いと切り出す。結果、「同じ薬ばかりもらう」ことになると悩みを吐露。
「それだったら、(病院に)行かずに、薬だけもらうってことはできないんですか?」と番組の評論家軍団に質問を投げかけた。
■毎月受診しなくていいシステム
これに対し梶本氏は、風邪の場合は都度通院すべきと伝えるも、「アレルギーのある人とか、高血圧、高脂血症とか生活習慣病、この病気は基本治らないけど、ずっと薬を飲んだ方がいいわけですよ。こういう人はじつは『毎月受診しなくていいシステム』ができてるんです」と説明する。
「リフィル処方箋」というもので、再受診せずに調剤薬局に行くだけで、「最大3回」「最長90日間」にわたり同じ薬を処方してもらうことができるという。
患者からの要望があり、慢性的で基本的に病状が変わらない病気に関して、医師の判断により毎回受診する必要がないと判断されるとリフィル処方箋を発行できるシステムだ。
■かかりつけ医に確認を
診察の回数を減らすことで、患者にとっても診察代を圧縮できるというメリットがある。しかし2022年4月から始まった制度にも関わらず「いまだに普及していない」と梶本氏は制度の現状を明かした。
番組レギュラーのお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一は、かかりつけ医にリフィル処方箋の発行を打診したときに「コイツなんやねん…」と冷たい態度を取られる可能性に言及。番組MCの明石家さんまも「(病院だって)商売やからな、本音はあると思うで」と追従する。
■医師の本音懸念も「出してあげるべき」
これに対し、梶本氏は「本音では確かにあるけど、少なくとも医療は利益を目的としていないはずなんですよ。保険診療の患者さんで、数か月(病状が)変わらない、しかも(処方する薬を)変える必要が無い、安定してると思ったら、医者のほうはリフィル処方箋を出してあげるべきだと僕は思います」と提言した。
筆者自身も毎年この時期になると、花粉に悩まされる花粉症患者の1人だ。「リフィル処方箋」により、受診料を削減するだけではなく、受診にかかる時間も減らせる。ぜひ、忙しい社会人たちも「リフィル処方箋」の制度を有効活用してもらい、お金と時間を上手に使ってほしいと願う。
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(文/Sirabee 編集部・水元ことし)




