侍ジャパンWBC敗退 井端弘和監督に大物歌手がラジオでチクリ 「お前さ…」

WBC準々決勝でベネズエラに敗れた侍ジャパン。大物歌手は「パワーとスピードが違った。野球とベースボールの違いを感じた」と語り…。

WBC2026
Photo:Sirabee編集部

歌手の松山千春が15日、パーソナリティーを務めるラジオ『松山千春 ON THE RADIO』(NACK5)に出演。。野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)の準々決勝で日本代表・侍ジャパンが敗れたことに言及した。


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■痛感した「野球とベースボールの違い」

日本時間15日に行われたベネズエラとの試合。日本は初回、先頭打者本塁打で先制を許す。その後、大谷翔平投手や森下翔太外野手の本塁打などで逆転するも、5回に2ラン、6回に3ランを浴びて試合をひっくり返された。

準々決勝で敗れ連覇の夢が途絶えた侍ジャパン。松山は「パワーとスピードが違った。ベネズエラの選手って、調子の良いソフトバンクの柳田(悠岐)が9人揃っているみたい。正直言って日本のプロ野球はこれからもっともっと頑張らなくては。野球とベースボールの違いをつくづく感じさせてもらった」と振り返る。

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■井端監督へ「お前さ…」

侍ジャパンも、大谷や鈴木誠也外野手、吉田正尚外野手など、パワーヒッターが揃った超重量打線だった。しかし、松山は「日本はどっちかと言えば、コツコツみたいな小さな野球」と小技を生かしたスモールベースボールが強みと話す。

その上で、「井端(弘和)監督に一言、言わせていただければ。井端、お前さ、各チームのクリーンナップ3番4番を打つような連中を、1番から6番まで揃えてるんだもん。大谷が来て鈴木が来てって。それよりももっと、走ったりクリーンヒットを狙ったりするような選手をもっと使っても良かったんじゃないかな。日本だってでかいの打てるんだぞみたいな形でいってしまったのが、足元救われたかなって」と優しい口調ながらもズバリと述べる。

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■ねぎらいの言葉も

健闘した侍ジャパンには「帰ってきたらですね、とりあえずはよくやったと、言ってあげたいなと思いますね」と松山。「同時に、スピードとパワー、これをもっと我々日本人選手はつけなくてはいけないなと。そしたら今までの練習でだけでは足りないなというところをね、しっかり理解してもらいたいなと思います」と語った。

井端監督に対して「お前さ」と親しみを込めて呼びかけつつ、采配の核を突く。これは野球を愛し、勝負の厳しさを知る松山だからこそ許される、ファン納得の苦言といえるだろう。

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■執筆者プロフィール

荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

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