片岡篤史氏、次回WBCのキーマンに“日本ハムの194センチ右腕”を指名 「狙ったところに投げられる」
片岡篤史氏が「次回のWBCで侍ジャパンに入る」と語る右腕とは?

元日本ハムファイターズ・阪神タイガースの片岡篤史氏が13日、YouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。次回以降のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で主力になる可能性がある若手選手を語った。
■次回侍ジャパンに入りそうな選手は?
次回以降のWBCで侍ジャパンに入りそうな選手を質問された片岡氏は、真っ先に古巣の北海道日本ハムファイターズ・達孝太を挙げた。
理由については「大きさにびっくりしたし、彼の去年ぐらいからの成長速度。今年は本当に主戦として、おそらく怪我なく1年間できれば、2桁勝たなきゃいけない。去年も負けが少ないのが特徴」とコメントした。
■さらに良くなる可能性も
達のピッチングを「あれだけの大きな体と長い手を使うのってやっぱ難しい。上手く使えるからこそ、あれだけのボール投げることができるし、そんな暴れないっていうのかな。速いボール投げる人っていうのはどうしても、制球がばらつくことが多いけど、彼の場合はある程度、狙ったところに投げられる」と解説。
続けて「真ん中でもファウルを取ったりできるっていうのが、強みだね。まだまだこれから発展途上やから、これから1~2年はもっともっと良くなる可能性持ってるんで、次回は本当にこの楽しみな選手」と力説していた。
■昨年8勝2敗の成績
2021年にドラフト1位で入団した達。22~23年は2軍でコントロールを乱すことが多く、結果が出ていなかったが、昨年8勝2敗防御率2.09の成績を残し、今季はエース格の投球が期待されている。
身長194センチの身体から繰り出される速球と変化球、ピッチングフォームは、同じファイターズ出身のダルビッシュ有に似ているといわれることも多く、将来的にMLBで活躍できる力があるという声も。
次回以降のWBCも従来通り開催され、達が怪我などをすることなく、安定した成績を出せるようになっていれば、主力になる可能性も十分にありそうだ。




