タクシー乗車中、横付けしてきた“アイツら” ネット上では「自転車規制よりも先だろ」と怒りの声も…

都内の公道で見かける“あの乗り物”が改めて話題に。4月からの自転車の規制強化を前に「こういうのが先だろ」と怒りの声も。

2026/03/16 05:45

■昨年7月に渋谷区が条例制定

レンタルカートは、「ミニカー」に分類され、普通運転免許証を所持していれば運転することができる。2018年には国土交通省が安全基準を強化する法改正を行い、被視認性向上部品の設置、シートベルトの装着義務、ヘッドレストの設置などを義務付けた。

コロナ禍で一時姿を消したものの、2022年頃から再びみられるように。なかには交通ルールを守らない観光客もおり、周辺住民から苦情があがるなど、問題となっていた。

とはいえ、状況が改善されたとはいえず、長く住民からの苦情が寄せられるなか、東京・渋谷区では2025年7月に公道カート事業者に対する届け出を義務付ける条例を全国で初めて制定。走行ルートや車両ナンバーの情報提供、利用者の免許証の確認、車両保険への加入、苦情対応窓口の設置、近隣住民への説明会などを義務付けている。


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■どの乗り物も細心の注意を払うべき

4月から自転車の規制が強化されることを受け、日常的に自転車を利用する層からは戸惑いや不満の声も上がっている中で、法制度の隙間を突く形で走行を続ける公道レンタルカートに対し、危険運転や騒音などの苦情が相次ぐ現状を引き合いに出したくなる心理は無理もない。

いずれにせよ、公道での走行は一歩間違えれば人命に関わる重大な事態を招きかねないため、どの乗り物であっても、今一度ルールを徹底し、安全かつ細心の注意を払うことが何よりも肝要である。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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