カズレーザー、日本の“ある伝統行事”に疑問… 「モラル的にどうなの?」「見てると心苦しい」

メイプル超合金のカズレーザーが疑問を呈した日本の伝統行事。自身も経験があるが「遊びに使われるのって、やっぱちょっと嫌」と本音を吐露する。

■「フードロスをなくそうと言っているのに…」

議論のきっかけは、松陰寺が語った山口県での餅まき体験だった。

高いやぐらから群衆を見下ろして餅をまくのは快感だったそうだが、カズレーザーは「何であんなことを全国でやってるんですかね?」「今の世のなか、エシカルだ、エコだ、フードロスをなくそうと言っている。なのに、高いところから食べ物をばらまくのって何?」と餅まきへの違和感を口に。

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■過去にJAイベントで餅まき

自身も餅まきの経験があるが、「JA(農業協同組合)かなんかのイベントに行ったとき、食べ物をまいていいの? 餅って皆さんが作ったお米からできてるんじゃないの? って思いながらまいた」と振り返る。

松陰寺は「まく側の欲求なんじゃない? 地方のイベンターとか餅まきを結構やりがち。やりたくてしょうがないんやろうな」「お祭りだから、そこは分けて考えましょうっていうことだと思う」と擁護。

しかし、カズレーザーは「モラル的にどうなの? 高いとこから食べ物を投げるって。低い更地で投げでもダメなのに、高いとこから食べ物投げるって何だよ。見てると心苦しい。食べ物が遊びに使われるのって、やっぱちょっと嫌」と本音を吐露した。

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■カズレーザーの自然な反応

カズレーザーの指摘は、現代の食に対する感覚を鋭く突いている。

飽食の時代を経て、我々はフードロスや命の尊さを学んでいる。そのなかで、食べ物を投げるという行為が教育や道徳心と矛盾して見えるのは、自然な反応だろう。

伝統だからといって無批判に受け入れるのではなく、今の価値観に照らし合わせて心苦しいと感じるその感性は、非常に誠実で優しいものだと感じた。
この記事は2026年2月6日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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