伊東勤氏、WBC日本代表の今後を予想「この先は点が取れない…」 勝利のキーマンに“意外な2人”を指名

中南米の強豪との試合が続く侍ジャパン。伊東勤氏が考える「勝つ方法」とは?

WBC2026

元西武ライオンズ・千葉ロッテマリーンズ監督の伊東勤氏が12日、自身のYouTubeチャンネル『110チャンネル』に出演。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが連覇を成し遂げるために「必要なこと」を語った。

【今回の動画】伊東氏が世界一へのキーマンを語る


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■1次リーグを振り返り

動画では伊東氏が1次リーグの戦いぶりを振り返る。名捕手らしく、坂本誠志郎・中村悠平・若月健矢の3人について詳しく解説。

今後の戦いぶりについては「大谷翔平・鈴木誠也・吉田正尚の打撃が好調」と前置きしたうえで、「3人がみんな打てなくなるっていうことはないと思いますけど。ただやっぱり打つと言っても、この先は点が取れないかもしれない」と指摘した。

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■スモールベースボールに期待

さらに伊東氏は「一発勝負となってくれば、継投も含めて、どんどん早めにピッチャーを代えてくる、相手がね。ケースが出てくると思うと予想する。

続けて「そうなったとき、小技をやったり、足を使ったりして、1点を取らなきゃいけないケースが出てくると思うんですよね」と分析した。

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■牧原大成と周東佑京に期待

勝ち抜くためのポイントには「3人以外の脇役という言い方はしたくないんですけど、その選手たちの打順がどういうふうになってくるかですよね」と指摘。

牧原大成や周東佑京の名前を挙げ、「脇役と言われる人たちの活躍も、やっぱり必要になってくると思いますね」と予想していた。

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■大谷は敬遠される可能性

東京ドームで行われた1次リーグでは、大谷・鈴木・吉田のMLB勢がホームランを連発するなど、大技で相手を圧倒した。

しかし準々決勝以降は投手のレベルも上がるほか、一次リーグで満塁ホームランを放つなど絶好調の大谷は要所で敬遠される可能性が高く、後を打つバッターが鍵になる。

鈴木・吉田はもちろん、不振の近藤健介、岡本和真、村上宗隆の3人をどうするか、大谷の後を誰にするのか。連覇に向けた井端弘和監督の「打順の組み方」にまずは注目したい

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