日本ハムがWBC台湾代表を獲得 岩本勉氏が背景を推測「その役割めちゃくちゃ大きい」
日本ハムが台湾代表の林家正(ライル・リン)捕手を獲得。秋季キャンプで見た岩本勉氏が実力を証言する。

元北海道日本ハムファイターズの岩本勉氏が12日、YouTube『岩本勉チャンネル』に出演。日本ハムが前ハイポイント・ロッカーズ(米独立リーグ)で台湾代表の林家正(ライル・リン)捕手を獲得したことにコメントした。
■WBCの台湾代表
台湾出身の選手として史上初めてMLBドラフトで指名を受け、マイナーリーグ(ダイヤモンドバックス、アスレチックス傘下など)で経験を積んだリン。
現在行われている野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)でも、台湾代表として出場した。
■岩本氏が証言「そういう片鱗も見えてた」
昨年11月には日本ハムの秋季キャンプにテスト生として参加していて、岩本氏は「座りの良いところを見せてたし。めちゃくちゃ肩が強いとかじゃないんですが、そらアメリカのチームがドラフトでピックアップするよねって。そういう片鱗も見えてた」と納得するほどのプレーを見せていたという。
「他にもキャッチャー登録はいっぱいいる。そのなかでライル・リンはキャッチャーとしての評価と、打者の味を出すことができると、強い戦力になると思う」と期待する。
■台湾出身投手のケア
日本ハムには、同じ台湾出身の古林睿煬投手、孫易磊投手がいる。円滑なコミュニケーションやメンタル面のケアなど、「その役割もめちゃくちゃ大きいと思う」と獲得の背景を推測した。
現場でその実力を見ていた岩本氏だからこそ非常に説得力があり、新戦力への期待値がさらに上がった。台湾出身投手をリードしてファイターズに勝利をもたらしてほしい。




