太田光、「たけしは笑えて太田光は不快」の批判に持論 「40年近くずっと考えてること…」
太田光、自身に寄せられた悪評にラジオで反論。ビートたけしとの“違い”について「これからもずっと答えは出ないし、考え続けること」と語った。

10日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がメインパーソナリティとして出演。自身に寄せられた「太田光の芸は不快」という悪評に対して反論した。
■太田の笑いは不快?
あるWEBメディアのYouTube対談で、自身についてのトークが行われたことに触れた太田は「『ビートたけしと太田の違いは何なんですかね? たけしは笑えて、太田は不快なんですよね』っていうわけ」と、配信の内容を説明。
動画の出演者に向けて「お前さ、それは自分の1番大事な価値観だよ、言っとくけど。なにが笑えて何が笑えない、この違いは何だろう? 何が美しいとか何が醜いって、お前の価値観じゃねえかよ。それをその隣のたぬきにさ、お前の1番大事な価値観を、隣のたぬきが知るわけねえだろ」と、まくし立てた。
■悪評に反論
太田は続けて「そしたらたぬきがさ『まあ太田はですね、笑いを勘違いしてんですよ』っていうわけ」と嫌味たっぷりに口調を真似てみせると、相方の田中裕二は「いいね、たぬき、さすがだね」と手を叩いて爆笑。
「『あんなもの、太田の笑いなんてね、風刺じゃないんですよ』っていうわけ。風刺じゃねえよ、馬鹿。何度も言ってるわ、俺たちの笑いは風刺じゃないって。メッセージなんかねえんだよ」と、自らに寄せられた悪評に反論した。
■答えは出ない問題
また太田は「言っとくけどね、お前の考えてる違い、それは俺が40年近くずっと考えてること。なんでビートたけしが笑えて俺は人が不快になるのかっつうのは、40年近く俺も考え続けてんの。それでも答え出ないの」と、冒頭の「たけし・太田」論に言及する。
「まあはっきり言えば才能の違いだけども、でも、それを俺が言っちゃうともう俺が終わっちゃうから。そうじゃないだろうっていう前提でやってんの。これからもずっと多分答えは出ないし、考え続けることなの。それを、お前にわかるわけねえよ」と自らの芸人としての矜持を語った。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




