『豊臣兄弟!』竹中半兵衛は現代で言えばオタク? 菅田将暉「見てて痛快」「やってて気持ちがいい」
天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)が『豊臣兄弟!』についに登場。演じた菅田の「半兵衛」評とは…。
■9回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・秀吉/藤吉郎を支えた弟・秀長/小一郎(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
織田信長(小栗旬)が美濃攻めを進めるなか、許婚の直(白石聖)を亡くした小一郎は心の傷も癒えぬまま、兄・藤吉郎と美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の家臣・半兵衛の調略に向かう。半兵衛は知恵者だが相当の変わり者で、龍興との不仲から美濃の山奥に身を置いていた。
目上が格下の相手に礼儀を尽くして何度も訪ねる「三顧の礼」を求める半兵衛。藤吉郎達は、2度目はキジを差し入れ、3度目は龍興の居城の抜け道を見つけ、袂を分かつ決意をした斎藤家重臣・安藤守就(田中哲司)らを引き連れていく。
こうして半兵衛は「強いと思える相手とは、お味方になるより戦ってみたかった。まいりました」と説得に応じ、織田家に尽くすと約束した。
■演じた菅田は「気持ちがいい」
物腰の柔らかい雰囲気、軍略を語るときの冷酷さなど、変わり者の天才軍師・半兵衛を見事に演じた菅田。公式SNSのキャストトーク「聴いてみ兄弟!」で、菅田のインタビューを公開している。
「たぶん半兵衛って、まぁ小っちゃいころから体も弱くて。あと時代にも、あんまりそぐう人間かって言うと、そういうフィジカル的な強さもなければ、サムライ的な能動的なこういう覇気みたいなのがあるタイプでもなくて」と分析。「知略とか模型であったりとか、現代で言うちょっとオタクっぽいというか」と半兵衛の人となりを語り、そのうえで『豊臣兄弟!』色に染めていったと明かす。
豊臣兄弟と出会ったことで「人生を預けたくなるイメージで演じている」と吐露し、「結局、頭いいやつが感情に流されるのが見てて痛快だし、やってても気持ちがいい」と半兵衛役を楽しんでいると語った。
■「期待してます」と好評
菅田が好演する半兵衛は視聴者にも好評だ。「兄弟とのこと時間制限の中でのこと今後も見どころたくさん! ありがとうございます! 期待しています」「やはり演じる菅田将暉くんRESPECTです」「軍事作戦立案ヲタ竹中半兵衛」との声が寄せられていた。
信長が美濃を制圧、魅力的なキャラ・半兵衛が織田家に仕えるなど、歴史が大きく動き出した今回。豊臣兄弟と信長、そして半兵衛が、これからどのような道を歩むのか。日本史を復習しながら今後の展開を楽しんでいきたい。





