チェコ戦欠場した大谷翔平、監督批判に立川志らくが反論 「落合が潜んでいると言っているが…」
打撃好調の大谷翔平をスタメンから外した井端弘和監督。「サトリア代表引退って知ってたら粋な監督なら大谷スタメンから外さんて」など批判が集まるなか、立川志らくは…。
■大谷欠場にサトリア残念
初戦から1番・DHでスタメン出場し、打率.556、2本塁打6打点と打撃好調だった大谷。10日のチェコ戦前のフリー打撃には参加せず、レギュラーシーズンに備えて投手調整に専念。試合は欠場した。
チェコの先発はオンジェイ・サトリア投手。前回大会、日本戦で大谷から3球三振を奪い、一躍有名に。今回の日本戦を最後に代表チームから引退する予定で、大谷と対戦できないことを残念がっていた。
■井端監督に「ふざけんな」の声
それもあり、SNS上では「大谷翔平スタメン外とかふざけんなよ」「サトリア代表引退って知ってたら粋な監督なら大谷スタメンから外さんて」「今日のチケット買った人残念」との声が。
井端弘和監督の恩師の元中日監督・落合博満氏を引き合い出し「大谷ベンチは理解出来るんだけど、井端は落合のあまり褒めたくない”陰”の部分を受け継いでるなと。監督としての素養は無に近いけどミスターなら大谷はスタメンで出してる」と書き込むユーザーも散見された。
そんななか、志らくは「WBC、チェコ戦で大谷を外した井端監督。多くの人が落合が井端の中に潜んでいるとか言っているが、落合はじつは人情家で非常な采配の人では無いのです」とつづる。
■落合氏の采配の裏話
落合氏といえば、監督だった2007年の日本シリーズで、完全試合目前の山井大介氏を交代させ賛否が巻き起こったが、志らくは「あれは山井から降板を申し出たんだよ。もう限界だと。落合は投げさせるつもりだったが、山井が降板を言ってきたから内心ホッとしたと後に語っている」と説明する。
「非情采配に見えるのは試合中無表情だったから。でも監督が感情をあらわにしたら試合が不利になるから基本、無表情にしていただけ。監督を解任になったのは落合野球は試合が面白くないからというのが理由のひとつ。ファンサービスもしないしと、非難されたが、でも落合は勝つことが最大のファンサービスだと言っていて、それが後に痛いほどわかる。ドラゴンズの暗黒時代に突入するからね」と記した。
■もし怪我したら「怒るんでしょ」
その上で、井端監督の采配について「確かにチェコ戦で大谷に出てもらいたいというファンの気持ちはわかるが、ドジャースから借りているんだから、怪我でもさせた日には大変だ。そうなったらなったで、なんで井端は大谷を休ませなかったんだ! と怒るんでしょ」「大谷出場欠場は賛否あって当然」とコメントした。
熱烈な中日ファンで有名な志らく。裏話を知っていることもあり、井端監督と落合氏が批判されている現状に我慢できず全力でフォローしたのだろう。





