WBC独占配信のネトフリ、解説務めた元プロ野球選手が“ギャラ事情”告白 「良いんですか?」
Netflixの独占配信となったWBC。解説を務めた中日OBは「ホテルもすごい所に泊めてもらいまして」と明かす。

元中日ドラゴンズの中村武志氏が9日、ラジオ番組『ドラ魂キング』(CBCラジオ)に出演。野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)の試合解説のギャラについて言及した。
■ギャラはいくらだった?
これまでのWBCは地上波でも放送されていたが、今大会は大手動画配信サービスNetflixが独占配信。150億円で独占放映権料を取得したと言われており、圧倒的な資金力を誇る。
中村氏は5日の韓国とチェコの試合で解説を務めており、リスナーからは「ギャラはいくらなんですか?」 とギャラに関するメッセージが多数寄せれらた。これに対し、「さすがはNetflix。やっぱり、それなりに良いですね」とコメントする。
関連記事:Netflixの独占決まったWBC、国内TV局はどう報じる? 小林至氏が予測「自分たちのコンテンツはもうない」
■現役時代よりも「ワンランク上」
具体的な金額は明かさなかったが、最近の仕事のなかでも「断トツ」とのこと。
「ホテルもすごい所に泊めてもらいまして」と都内のホテルを用意してもらい、現役時代に宿泊していたホテルより「ワンランク上」と説明。思わず「良いんですか?」と聞いてしまったほどの好待遇だったと振り返った。
■球界にとってはポジティブなニュース
強肩強打の捕手として活躍し、21年の現役生活で中日、横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)、東北楽天ゴールデンイーグルスの3チームを渡り歩いた中村氏。移動や宿泊において常に最高級の扱いを受けてきたはずなだけに、Netflixが用意した環境がいかに常軌を逸したものであるかが分かる。
OBたちが、こうした国際舞台での仕事を通じて、現役時代以上の刺激や喜びを得られる環境があることは、球界全体にとってもポジティブなニュースではないだろうか。
■執筆者プロフィール
荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
・合わせて読みたい→Netflix独占中継の裏で“フジテレビで流れてたもの” 「酷すぎ」「何を見せられてるのこれ?」
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




