侍J・佐藤輝明、不振の岡本和真・村上宗隆の代役になる? 高木豊氏が考える起用法「十分果たしてくれる」
WBCでは代打起用が続いている佐藤輝明。井端弘和監督のなかでは、控え選手の「1番手」に決めているのではと高木豊氏は推測し…。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が9日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表侍ジャパンの阪神タイガース・佐藤輝明内野手の起用法について語った。
■オーストラリア戦で貴重な追加点
ここまで代打起用が続いている佐藤。8日のオーストラリア戦では、2対1で迎えた8回1死1、3塁の場面で出場し、流し打ちの2塁打。貴重な追加点を奪い、状態の良さをアピールした。
高木氏は「代打の選手ではないけど、よく打ったよね」と代打という難しい役割でも即座に結果を出している点を高く評価。井端弘和監督のなかでは、控え選手の「1番手」に決めているのではと推測した。
■岡本・村上の代役「十分果たしてくれる」
スタメンで使う場合、同じポジションの岡本和真内野手か村上宗隆内野手が外れる可能性も。「サトテルだったら遜色ない。岡本、村上の代わりを十分果たしてくれるだろう」「サトテルなら3番でいいし」と期待する。
1次ラウンド1位通過し、準々決勝進出が決まっている侍ジャパン。高木氏は「サトテルは出てくると思う。速いボールに強い」とし、「アメリカに行ってから期待したい」と述べた。
■今大会は調子上がらず
今大会、ここまで岡本と村上の打撃の調子が上がっていない。
不調の主軸に代わり佐藤を起爆剤としてスタメンに抜てきするのか、それともこのままジョーカーとして残すのか。井端監督の決断に注目が集まる。




