WBCドミニカ代表、2試合連続の2桁得点で圧勝 破壊力に衝撃「ピッチャーが気の毒に感じる」

2試合で24得点のドミニカ共和国打線。ホームラン連発の打線に日本のファンも脱帽。

WBC2026

日本時間の9日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグD組で、ドミニカ共和国がオランダに圧勝。その強さに驚きが広がっている。

【今回の動画】ドミニカ共和国の重量打線が大爆発


関連記事:侍ジャパン吉田正尚・山本由伸、ベンチ戻る際の“ある行動”にファン感動 「涙止まらんかった」

■ドミニカ打線が爆発

東北楽天ゴールデンイーグルスにも所属したアンドリュー・ジョーンズ監督率いるオランダと対戦したドミニカ共和国は、初回にブラディミール・ゲレーロ・ジュニアのタイムリーとエラーで2点を先制する。

オランダも1点を返すが、ドミニカはここからホームラン攻勢。ゲレーロの特大2ランホームランを皮切りに、ジュニオール・カミネロの3ラン、オースティン・ウェルズの2ランで10-1と大量リード。

最後はフアン・ソトが右中間に特大2ランホームランを放ち、コールドで勝利した。

関連記事:武田一浩氏、WBCアメリカ代表の“圧倒的戦力”に衝撃 「ヤバいね」「太刀打ちできない」と危機感

■2試合で24得点

ドミニカ共和国はデトロイト・タイガースとの強化試合初戦で12得点。2試合目は4対4で引き分けたものの、一次リーグ初戦となったニカラグア戦を12対3で勝利する。

さらに今回のオランダ戦でも12得点。イスラエル戦でもフェルナンド・タティス・ジュニアの満塁ホームランやオニール・クルーズのソロホームランなどで勝利した。

しかもホームランによる得点が多く、打線の強さが際立っている。D組はベネズエラとドミニカの2強状態だが、1位はドミニカとなることが有力だ。

関連記事:掛布雅之氏、WBC連覇を狙う侍Jの“課題”を指摘 世界一に必要なのは「スモールベースボールの…」

■強力打線に日本のファンが衝撃

MLBのスターが揃ったドミニカ共和国の「ホームラン打線」に、日本のファンからは「まじでスーパースター打線」「WBC史上最強の打線だろ」「ピッチャーが気の毒に感じる」「とんでもない破壊力」などと驚きが上がる。

順調にいけば準決勝で日本と対戦するだけに「ドミニカを倒してもアメリカが待っている。修羅の道だろ」「勝てる気がしない」「このチームに負けたのなら仕方ないと思える」などの声も出た。

関連記事:長打攻勢で巨人圧倒した日本ハム 岩本勉氏が語る両軍の“打線の差”「スイングを見たとき…」

■「日本の投手陣を信じたい」の声も

悲観的な声の一方で「ドミニカに勝って世界一になることに意義がある」「日本の投手力を信じたい」「由伸なら抑えられる」などポジティブな声も上がっている。

ドミニカ共和国の打線はかなり強力で、凄まじい破壊力を誇っているが、日本もワールドシリーズMVPの山本由伸や菊池雄星など実績のある投手を擁している。投手陣が最少失点に抑え、MLB最強打者の大谷翔平、好調の鈴木誠也、吉田正尚らのホームランで対抗したいところだ。

勝負の行方はわからないが、日本の投手陣とドミニカ打線の対決は、非常に見応えのあるものになることは間違いない。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
【今回の動画】ドミニカ共和国の重量打線が大爆発