WBCメキシコ代表、ベンチ清掃する様子が話題 「日本への対抗心」満ちた解説者コメントに賛否

メキシコ代表がダグアウトを掃除する動画をEPSN解説者が投稿。その言葉に賛否が集まって…。

WBC2026

スポーツメディア「ESPN」でスペイン語圏の野球解説者を務めているギジェルモ・セリス氏が9日、Xに投稿した1本の動画が世界で話題になっている。

【今回の投稿】メキシコの選手がタグアウトを掃除


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■メキシコの選手がダグアウトを掃除

セリス氏が投稿したのは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメキシコ代表選手が試合終了後、自らのダグアウトを掃除する動画だ。

2人の選手がほうきでゴミを集め、1人がちりとりで回収。これを見た球場スタッフがゴミ袋を持って駆け寄り、談笑している。日本では珍しくない光景だが、MLBでは殆ど見られない光景だった。

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■セリス氏が独自コメント「日本人は…」

動画を投稿したセリス氏は「メキシコ代表チームは、ダグアウトの清掃という要素をつねに意識している」とコメント。

さらに「日本人は、自分たちがベンチで最も清潔であると我々に自慢することはもうできない」と、辛辣ともユーモアとも取れる発言で、メキシコの選手たちを称賛した。

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■ファンの反応は…

この投稿に海外のファンから「これでいいと思う。なぜ清潔なダグアウトを維持しようとしないのかわからない。当たり前のルールであるべきだ」「プロ野球を目指す少年にとって良いお手本」などの声が。

日本のファンからも「日本の文化が広がってほしい」「これは良いこと」というコメントが上がる一方で、「日本の選手はそもそもベンチにゴミを捨てない」「掃除を自慢したことはない」「見てもらうためにやっているわけではない」など、批判寄りの意見も寄せられている。

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■2023年は準決勝で対決

メキシコは2023年のワールド・ベースボール・クラシック準決勝で逆転サヨナラ負けを喫しており、今回のWBCに「雪辱」を期す。

中心選手は2023年に岡本和真のホームランをもぎ取り、微動だに動かなかった、シアトル・マリナーズのランディ・アロザレーナだ。大舞台に強く、明るい性格でチームを牽引している。

メキシコはアメリカと同じB組に所属しているため、侍ジャパンの対戦は決勝までない見通し。対戦することがあれば、熱い試合になりそうだ。

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