村上宗隆、天皇皇后両陛下退場時の“ガム噛み&腕組み”に批判の声 「誰か教えてあげて」「これはダメ」
60年ぶりの「天覧試合」として8日に行われたWBCの日本対オーストラリア戦で、試合後の村上宗隆選手の様子に批判の声が。一方で擁護する人もみられ…。

8日に行われたWBCのプールC1次ラウンドの日本対オーストラリア戦は、野球の試合では60年ぶりとなる「天覧試合」として行われ、天皇皇后両陛下と愛子さまが観戦された。
試合終了後、両陛下と愛子さまが退場される際の村上宗隆選手の態度に、Xで批判の声があがるなど波紋を呼んでいる。
■「1人だけ腕組み」「違和感」批判
試合終了後、両陛下と愛子さまが退場される際には、日本とオーストラリアの両チームの選手や、場内の観客が拍手をして見送った。
その選手の様子について、Xでは「1人だけ腕組みしてるヤツがいるよ」「村上宗隆選手、天皇皇后両陛下と愛子様がご退席される時に、堂々と腕組み…違和感ありありで常識を疑った…大谷翔平と鈴木誠也の両メジャーリーガーはしっかり拍手しているというのに…」「天皇皇后両陛下と愛子様の前でガム噛みながら腕組みしてる村上」といった声があがった。
映像では、大谷翔平選手や鈴木誠也選手らが脱帽して拍手を送るその手前に、村上選手が腕組みをして立っている様子もみられた。
■「余計目立つ」「誰か教えてあげて」
この様子に、ほかのユーザーからも「大谷と誠也がちゃんとしてる分余計際立つよな」「これはダメでしょ。仮にこれが大谷であっても許されない」「観ていて悲しかったですね…」「仮に敬意を示すかどうかが個人の自由だとしても、無礼な態度を取っていいということにはならない」との声が。
「プロ野球選手として社会的教養も欲しいところ」「誰か教えてあげて」「周り見て、あっ俺間違えてると態度途中からでも変えてたらね」といったコメントもみられた。
■「ずーっとこうしてたわけじゃない」の声も
ただ、「ずーっとこうしてたわけじゃないよ」「ちゃんと拍手してるよ。確かに腕組みはダメだけど」と、拍手をする村上選手が写っている写真を掲載した記事を引用する人も。
さらに「まだ若いのですよ、そこまで目くじらを立てる必要もないかと…」「視線も定まってないし考え事しているようにも見える」「失礼な態度だったとしても、袋叩きにするのは違うと思う」と擁護する声もみられた。
また、「試合直後で緊張や疲労もある中、たまたま腕を組んでいただけの可能性もありますし、実際には多くの選手が両陛下へ敬意を示していました」「めちゃくちゃ嬉しそうに手振ってる人も居たよ」と、他の選手たちの様子に触れる人も見受けられた。
もちろん、大谷選手や鈴木選手のような振る舞いは素晴らしいが、本人の考えや事情が分からないなかで、あまり強く批判するのもよくないだろう。緊張や重圧のなかで、代表として戦う選手たちをしっかり応援したいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




