赤星憲広氏、阪神キャンプで大絶賛した新顔 「よく出したな」「バッティングめちゃくちゃいい」
「ちょっとものが違う」「使わないのはもったいないぐらい」と赤星憲広氏が大絶賛した3人の野手は…。
■立石のバッティング「ものが違う」
臨時コーチとしてキャンプを訪れていた赤星氏は、まずドラフト1位の立石正広内野手のバッティングを絶賛する。
自主トレ中に右脚肉離れを起こし故障明けではあるが、ロングティーでの飛距離やスイングから「ほんまもん。ちょっとものが違う」とし、万全なら即レギュラーを掴むレベルにあると見ている。
■ヤクルトのままなら中軸?
続けて、6年目の髙寺望夢内野手について「使わないのはもったいないってぐらい、一段とよくなってる」と高評価。
さらに、昨年の現役ドラフトで東京ヤクルトスワローズから移籍した濱田太貴外野手も「いいよほんとに。よくヤクルトが出したなと。バッティングがめちゃくちゃいい」と感嘆する。
ヤクルトに残っていれば中軸を打てるポテンシャルがあると印象を語り、「阪神にとってはプラス要素。それぐらい控えの層が上がってきている」と声を弾ませた。
■23年に5本塁打22打点
髙寺は昨季、67試合2本塁打7打点など、打撃成績のほとんどの項目でキャリアハイの成績を残し優勝に貢献。濱田は2018年ドラフト4位でヤクルトに入団。23年には103試合に出場し、5本塁打22打点をマークした。
主力が抜けたとしても、スケールの大きい選手が控えているのが阪神の強み。長いシーズンを戦い抜く盤石の体制が整っていて、球団初の連覇も夢ではない。





