侍ジャパンで「ナンバーワンにコンディションに気を使う選手」は… 元裏方が明かす「見たことなかった」
WBCでチームを支えた元スコアラー。14年間の裏方人生で、プロ意識の高さに脱帽した選手がいて…。

元東京ヤクルトスワローズの志田宗大氏が4日、元ヤクルト・五十嵐亮太氏のYouTube『イガちゃんねる 〜五十嵐亮太の人生は旅だ〜』に出演。野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表侍ジャパンの菅野智之投手について語った。
【今回の動画】菅野は「ナンバーワンにコンディションに気を使う」
■元ヤクルト・巨人のスコアラー
志田氏は現役引退後、ヤクルトと読売ジャイアンツでスコアラーを歴任。WBC前回大会でもスコアラーとしてチームを支えた。
そんな14年間の裏方人生で数多くの一流選手を見てきた志田氏が、「ナンバーワンにコンディションに気を使う選手」として挙げたのが菅野だった。
■食事への強いこだわり
食事管理を徹底していて、球場ではケータリングを食べるのではなく、家から持参した食材を調理してもらっていたという。登板日以外でも同じで、そのこだわりの強さに志田氏は「僕は見たことなかったです」と話す。
「球場ってラーメンとか多いじゃないですか。うどん、そば、カレーとか。彼はそういうの一切とらないですね。野菜と何かとかみたいな感じで」と説明した。
■「なかなかできない」と脱帽
食事だけでなく、「着るものも当然そうだし。あと寝ることとか、睡眠時間とか」とベストパフォーマンスに持ってくための様々な取り組みを明かす。「練習はとりあえずみんなやるじゃないですか? でもそこにすごく細心の注意払ってやってましたね。それはなかなかできない」とプロ意識の高さに脱帽した。
食事や睡眠など全てをパフォーマンスに結びつける姿勢は、まさに超一流。こうしたストイックな習慣を、侍ジャパンのメンバーもぜひ取り入れてほしいと思う。




