ドバイで足止めのジャンプ・二階堂蓮、再びSNS更新もいまだ… 「日本の宝は絶対救出せねば」心配の声止まず
ミラノ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプメダリストの二階堂蓮選手が、フライト経由地のドバイで足止めが続いていることに、心配の声が相次いでいる。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのノルディックスキー・ジャンプのメダリスト、二階堂蓮選手が、米国とイスラエルのイラン攻撃の影響により、フライト経由地のUAEドバイで足止め状態が続いている。Xでは、二階堂選手を心配する声が相次いだ。
■「飛行機飛びません!」
二階堂選手はミラノ五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ラージヒルで銀メダル、個人ノーマルヒルと、混合団体で銅メダルを獲得。2月28日にオーストリアで行われたスキージャンプのワールドカップ第21戦に出場予定だったが、日本出国時、航空機のトラブルなどで間に合わず欠場が発表された。
その後、二階堂選手は今月1日、自身のインスタグラムのストーリーズで「ドバイを経由地にしたら向かいの国が戦争始めちゃって飛行機飛びません」と、空港の閉鎖で足止めされていることを明かし、「荷物も出てこないので空港で卵焼きを食す! 平和な世界であれ!!」つづっていた。
二階堂選手は4日、再びストーリーズを更新。「ドバイ」と書き添え、滞在先とみられる場所でお茶を飲んでいる画像を投稿し、今も足止め状態が続いていることをうかがわせた。
■「絶対救出せねば」の声
これには、Xでファンが「二階堂選手ってまだドバイにいるの…!?」「心配だ…」「二階堂蓮選手フライトキャンセルで移動出来ずホテルに到着、という事だったけれど、それでも心配ですね」との声が。
足止め状態が続いていることに、「オリンピックでメダルを3個も取った選手が戦火の近くで幽閉されているというのに」「二階堂選手もうまく出られますように…空港状態が分からなすぎてもどかしい」「日本の宝は絶対救出せねば」とのコメントもみられた。
■政府が支援を検討
なお報道によると、中東諸国で多くの日本人が国外退避できなくなっている状況を受け、政府が現地に滞在する日本人や、日本人旅行者の退避の支援を検討しているとのこと。
ワールドカップの次戦は、6日にフィンランドで予定されているが、二階堂選手を含め、現地に滞在する人たちが何事もなく安全に退避できることを祈るしかない。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




