『豊臣兄弟!』祝言前に“まさかの悲劇” 直役の白石聖が心境を告白「直らしい」
『豊臣兄弟!』で小一郎(仲野太賀)の幼馴染・直(白石聖)を襲った悲劇。演じ終えた白石が『ニュースーン』で本心を語り…。
■8回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉(池松壮亮)を支えた弟・小一郎(のちの秀長)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
織田信長(小栗旬)の指示で、美濃攻めの要衝・墨俣の砦づくりに励む藤吉郎(のちの秀吉)と川並衆。信長の狙いは、美濃三人衆の1人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城で、墨俣は美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の目をそらすための捨て石だったが、藤吉郎はそれを承知の上で、たった一夜で砦(城)を築き上げた。
■戦に巻き込まれ…
そのころ、小一郎と祝言をあげる約束をした直は、飛び出した故郷・中村に戻る。反対する父・喜左衛門(大倉孝二)に小一郎と自身の思いを伝え、なんとか許しを得て、弾むような足取りで帰路についた。しかし、その道中で戦に巻き込まれ、子供を助けるために身を投げ出し背中から斬り捨てられてしまう。
墨俣から戻ってきた小一郎は、冷たくなった直に「あー腹減ったわ。直、握り飯作ってくれ」といつもの調子で話しかけた。涙を流しながら「あの握り飯、落としてしもうて半分ぐらい食べれんかったんじゃ」と声を掛けるも返事はない。その後も「ワシは生きとるぞ、おい、ワシは約束守ったぞ」「なのにお前は…なにをやっとるんじゃ、このたわけが」「直、起きてくれ、直…」と叫び続けた。





