デーブ大久保氏、佐々木朗希の現状に「非常に心配」 「正直言いまして…」 OP戦で大乱調
満塁弾を浴びるなど、オープン戦不調のドジャース佐々木朗希。デーブ大久保氏が課題を挙げる。

元読売ジャイアンツのデーブ大久保氏が4日、自身のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希投手の現状について「非常に心配です」と話した。
■日本でも通用しない?
佐々木はオープン戦初登板のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、1回1/3で3失点。2度目の登板となったクリーブランド・ガーディアンズ戦では満塁弾を浴び、2回0/3で4失点だった。この試合ではオープン戦特別ルールで再登板し、2イニングを無安打無失点に抑えた。
現状、「どの球でもストライクが取れない」と大久保氏は話し、「正直言いまして、日本でもちょっと怪しい。勝てないんじゃないかな。もしいっても10勝12敗ぐらいするんじゃないか」と語る。
■修正できたら「ノーベル賞もの。そのぐらい難しい」
投げた瞬間にボール球と分かるような腕の振りをしているそうで、打者に見極められやすく、ストレスを与えられていないと説明。
制球面の課題を挙げた上で、「これから佐々木投手が、どうやってコーチと話し合ってシーズンにいくのか。べタべタストライク取れるコーチングができたらノーベル賞ものだと思います。そのぐらい、難しい状態にいる」と述べた。
■開幕までに間に合うか
ストライクが取れないという指摘は、佐々木が陥っている技術的な迷路を明確に示している。とくに、腕の振りで見極められてしまう点は、投手にとって致命的。得意の速球も打者が余裕を持って見送れるようでは宝の持ち腐れになる。
佐々木は今後、どう修正していくのか。開幕までに間に合うことを願いたい。




