有田哲平、料理しない“2つの理由” 「考えて食べたくない」「ピュアでいたい」と告白し…

食への関心は強いが、ほとんど料理をしてこなかったくりぃむしちゅーの有田哲平。じつは、アンタッチャブルの山崎弘也を反面教師にしていて…。

■ザキヤマが料理にドハマり

食への関心は強いが、独身時代から現在までほとんど料理をしてこなかった有田。凝り性ゆえの恐怖があり、ハマると道具から食材まで徹底的にこだわり、農園まで作ってしまう自分が想像できるため、あえて足を踏み入れないようにしている。

実際に、同じく凝り性のアンタッチャブルの山崎弘也が料理に夢中に。有田も自宅で振る舞ってもらったことがあり、「暴露するわけじゃないけど、料理のりょの字もない人間なんだけど、あいつハマったのよ。めっちゃうまかった。言っていいのか知らないけど、家族が山崎の料理を望んでるのよ」と反面教師にしていることを明かした。

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■「そんなことを考えて食べたくない」

さらに、料理の裏側を「知りたくない」というのも理由の1つ。

「これぐらいの値段でできるんだ」「こんな簡単にできるんだ」と料理を覚えて原価率や技術を知ってしまうと、高級料理店を訪れた際に「今まで払ってきたお金は何だったんだ」「家でできるぞ」と純粋に楽しめなくなる可能性が。

「それを知りたくない。そんなことを考えて食べたくない。ピュアでいたい。楽しみたい」と話した。

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■人生が豊かになるかも

「ピュアでいたい」という言葉に、有田の少年のような感性が凝縮されているような気がした。

知識が増えることは豊かさである反面、初見の感動を奪うノイズにもなり得る。料理も裏側を知らず、ただおいしいと喜べる状態でいることは、年齢を重ねるとより難しくなる。

コスパやタイパが重視される現代において、あえて「知らないことによる幸福」を優先する価値観は、人生を豊かに楽しむための重要なヒントなのかもしれない。

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