『教場』風間公親の“あの行動”に元刑事「実際はありえません」 視聴者は「すごい世界」驚く声も

警視庁捜査一課の元刑事が、実際の“教場”について解説。ドラマよりも「現実のほうが厳しい」部分についても語っている。

■現実のほうが「厳しいのかな」

『教場』では校内での不正が暴かれたり、生徒の裏切り、教官による追い込みなどが描かれていたが、これに対しても「そういうことは決してないです。むしろ、もう地味ですね。地味で管理的、組織的、そんな感じですよね。ドラマ的なことはないです。淡々とやっていくような感じですよね」と説明。

ただ、規律自体は「現実のほうが厳しいのかな」とも。警察学校は現在“男女共学”だが、佐藤氏が在校した当時は男女別となっており、「(女子生徒を)見ただけでも、目が行っただけでも怒られました。絶対に女性警察官と口をきいちゃダメ。見るのもダメだ、みたいな非常に厳しい生活をしていました」と振り返った。

また、「訓練、射撃とか行進とか敬礼、これは非常にリアルにできているなというような感じもしますよね。非常に監修がなっていて、作った方々も非常に勉強しているなという感じはします」と劇中の描写に関心したことも明かしていた。

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■「知らなかった」「すごい世界」の声

佐藤氏の話に、ユーザーからは「へぇ~! 知らなかったです!」「すごい世界ですね」「ドラマほどドロドロしてないでしょうね」「体力&メンタルが鍛えられそうなイメージ」との声が。

また、「気が優しい子ほど向いてないって思って辞めちゃうのは勿体ない気がします」「警察や自衛官みたいに国民や国を守る職に就く人の学校はある程度厳しい指導は必要だと思う」といった意見もみられた。

さすがにドラマのような出来事はないとはいえ、若い世代の人たちが、同世代が自由に過ごすなかで、かなり厳しい訓練を乗り越えて警察官を目指すことに、改めて頭が下がる思いがした。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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