見取り図・リリー、 あることで“芸人の先駆者”だった 「誰もおらんかった」「結構先輩に怒られた」
見取り図・リリーさんは、今でこそ当たり前の“あること”の先駆者。当時は先輩芸人に怒られることもあったそうで…。

25日、お笑いコンビ・見取り図のリリーさん、ニューヨークの嶋佐和也さんがパーソナリティーを務める『喋るズ「リリー・嶋佐のソプラノC」 』(TOKYO FM)が放送。
リリーさんが芸人デビュー当時、先輩に怒られたエピソードについて語りました。
■最初から「リリー」芸人では先駆者
オープニングトークのテーマは「サイン」。自分たちのサインをどのように考え、今のサインになったかという流れで、「リリー」という芸名の話に。
リリーさんは、吉本興業のお笑い養成所・NSC大阪校時代から今の芸名で登録をしていたと言います。
ところが、芸名を登録したところ「結構先輩に怒られた」と明かすリリーさん。嶋佐さんが「先駆者じゃないですか」という通り、当時(2000年代)は、師匠が付けた芸名を使うことはあっても、若手芸人が自分で芸名を名乗り出すパターンはなかったのだそう。
■当時は先輩に怒られていた…
そのため、先輩芸人から「なんでお前が考えた芸名でこれから呼ばんとアカンねん」と怒られてしまったのだとか。嶋佐さんが「だるっ! 怖っ!」と返すと、リリーさんは「今だったら(自分で付けた芸名は)当たり前だけど、誰もおらんかったからそのとき」「怖かったよ」と、当時の状況を振り返ります。
「リリー」という芸名について、嶋佐さんは「今思えば、マジで芸名大正解じゃないですか」と絶賛。リリーさん自身も「大正解」と、納得している様子。
本名を使っている嶋佐さんが「俺マジでやり直したいですもん、そこだけ」と羨ましがると、リリーさんは「俺の芸歴で1番幸運なのはそこ」と満足げに言います。
■芸名のメリット
ちなみに、嶋佐さんは珍しい名字なのが「嫌なんですよね」とのこと。手続きなどで名前を書く場面があると、1発で嶋佐さんだと分かってしまうのが嫌なのだそう。
一方、リリーさんの由来はあだ名で、例えば街中で知らない人から本名で呼ばれると腹が立つが、あだ名なら「あざすー」と平気で返事できると語りました。
芸名で先輩にそこまで怒られていたとは驚きでしたが、「リリー」という芸名は、覚えやすいしインパクトがあるため、筆者も大成功な芸名だと思います。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




