「ATMにそんな機能あるなんて…」伊集院光も驚き 約4割がカードエラーで“困った経験”
「10秒でキレイに元通りになる」銀行ATMに備わっている“ある機能”に驚いたという伊集院光。いざというときに知っておきたい…。

現金が必要になりATMに駆け込むも、なぜかキャッシュカードが使えない…。そんな困った経験がある人も多いはず。
タレント・伊集院光が、昨年11月放送の『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系)に出演した際、「知らなかったの俺だけですか?」と“銀行のATM”にまつわる驚きの機能について明かし話題になった。
■キャッシュカードが突然エラー
伊集院によると、銀行のキャッシュカードがマグネットにくっついたことが原因で、磁気に影響を与えてしまったとのこと。コンビニのATMを利用しようとするもエラーメッセージが表示され、カードの磁気不良で使用することができなかったという。
仕方なく銀行へ行って相談したところ、ATMで残高照会をするように案内された。
じつは銀行のATMには、磁気を修復する機能が備わっており、「(カードを)入れたら『磁気がおかしくなってるから修復します』ってちゃんと出て、10秒でキレイに元通りになる」と興奮気味に解説した。
■約4割、磁気不良で困った経験
伊集院の話に、SNSでも視聴者から「ATMにそんな機能あるなんて知らなかった」などと驚く声が。
そこで、Sirabee編集部が全国10~60代の男女746名に調査を実施したところ、「銀行のキャッシュカードが『磁気不良』になり困った経験がある」と回答した人は38.9%と、4割近い人が、磁気不良でカードが使えなくなる経験をしていた。

SNSを見ても、「磁気不良で詰んだ」「金はあるのに金がない」と、キャッシュカードの磁気不良に困惑する人が見受けられる。
ATMで急にエラーになると慌ててしまいそうだが、修復機能付きのATMのある銀行へ行けば解決できそうだ。X上では、同様の方法を試したユーザーから、「ATMの磁気修復で治った」といった報告もみられた。
■クレジットカードの場合には…
ただ、セゾンカード公式サイトによると、クレジットカードの場合は、無理に修復しようとするとかえって状態を悪化させてしまうことも。すみやかにクレジットカード会社に連絡して再発行をしてもらうよう勧めている。
なお、磁気不良の原因には、磁気の強いパソコンやスマートフォン、テレビ、カードキーなどの近くに保存したり、折り曲げたり、長期の使用で傷がついたり、ほかの交通系ICカードなどと重ねて保存する、といったことが考えられるとのこと。
予防法としては、スマホケースにカードを入れないことや、防磁シート、シールドケースを利用する、といった対策法があるようだ。いざというときに慌てないためにも、あらかじめこういった対処法を知っておくとよさそうだ。
この記事は2025年11月12日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→支払いのとき「Suicaで」「ICOCAで」と言うのは非常識? 「普通に迷惑」「3回聞き返された」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
調査対象:全国10代~60代の男女746名 (有効回答数)




