笠井信輔アナ、冬季五輪メダリスト会見で記者陣に「全員反省するべき」 失望した理由は…
冬季五輪選手団の記者会見を見た笠井信輔アナ。記者陣を見て「非常にレベルが低い」と感じた理由とは。
■質問がフィギュアに偏り…
「メダリスト記者会見で悲しい気持ちに」の題で更新された今回のエントリー。史上最多で24個のメダル獲得となった、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックを終え帰国したばかりのメダリストたちを前に、多くの記者が集まった。
そして記者からの質問はというと、やはりフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来選手、木原龍一選手の“りくりゅうペア”を中心としたフィギュアスケート陣に多く集まった。
■「非常にレベルが低い」
そうしたなか、司会者は「スキー・スノーボード関係にご質問がある方いらっしゃいますか?」と問いかけ。他競技に質問を分散させる意図のもと行われたものだが、笠井アナいわく誰も手を挙げなかったという。
「いらっしゃいませんか?」と続けるも反応はなく、「ご質問ないようでしたら…」と何度か「もう終わり、もう終わるよ」というシグナルを出すも変わらず。ようやく質問が出たものの、「やっぱりフィギュアスケート選手への質問でした」とのこと。これを受け笠井アナは「あそこにいた記者の皆さんは、全員反省するべきです」「非常にレベルが低い」と感じたようだ。
■一方で「奮闘に期待」とも
笠井アナとしては「全国民の中から、本当に一握りの人間だけが質問できると言う権利とチャンス」を無駄にし、かつ「時間があるのに誰も質問しない」という状態に失望してしまったらしい。最後、唯一同情できる点として「変なことを言って、SNSで叩かれたらたまったものではない」「(媒体名を出すため)会社にも迷惑がかかる」といった心情に触れた。
たしかに競技間での知名度の差や、認知度には大きな差があるのかもしれない。だがフィギュアスケート以外の選手に質問してほしいと思ったのは司会者だけでなく、視聴者もそうだろう。最後「あそこにいた記者の皆さんの、今後の奮闘に期待します」とつづられた1文に、笠井アナの優しさや複雑な心境を筆者は見て取った。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)





