なぜ親戚は“親に似てきたね”と言うのか カズレーザーが納得の答え「あれは掴みじゃなくて…」

中学生の頃、親戚から「お父さんに似てきたね」とよく言われていたメイプル超合金のカズレーザー。「1番面倒くさいでしょあの会話って」と当時は辟易していたが…。

■「お父さんに似てきたね」にうんざり

カズレーザーが中学生の頃、親戚の集まりでよく言われていたのが「お父さんに似てきたね」という言葉。

毎年変わらない、掴みのようなあいさつに「親戚としゃべるのってダルくなかったですか? 1番面倒くさいでしょあの会話って」「絶対言うでしょ? 『お父さんに似てきたね』って。なんでこいつら、1本のネタで毎年戦うんだよ。新ネタよこせよ」と辟易していたことを明かす。

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■中3の甥っ子を見た瞬間…

そんななか今年の正月、数年ぶりに甥っ子に会うことに。かつての自分を思い返し、「お父さんに似てきたね」とは絶対に言わないと固く決意していた。しかし、中学3年になった甥っ子を見た瞬間、「お父さんそっくりだね」とあれほど嫌っていたはずの定型文を、反射的に使ってしまったそう。

「何で親戚があんなに言ってたか分かった。あれは掴みじゃなくて、本当に心から思ってるんだと。めっちゃ似てるんだもん。もうそれしか出てこない。言わないと逆にスカしてる。言わなきゃおかしい。みんな本当に思って言ってるんだと分かった」と話した。

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■あの頃の態度を反省「謝りたい」

自分がおじさんの立場になったことで、ようやく当時の親戚たちの気持ちを理解。カズレーザーは「今は、おじさん・おばさんに謝りたい。『そうですか。てへへ』って言うべき。スカしてたもん」と反省した。

誰もが経験したことがある親戚あるある。もし「親に似てきたね」と言われたら、それは手抜きではなく、成長に対する驚きと感動のリアクションだと思って、温かく受け流してあげるのが正解かもしれない。

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