田尾安志氏、阪神・新外国人の“異例の投球内容”に驚愕 「こんなピッチャー最近見たことない」
田尾安志氏が阪神タイガース・モレッタの投球内容に驚きの声を上げた。
■日本ハムがオープン戦で勝利
田尾氏が23日に行われた北海道日本ハムファイターズ対阪神タイガース戦を振り返った今回の動画。
試合は日本ハム先発の達孝太が好投。打線も西川遥輝や新外国人のロドルフォ・カストロの特大ホームランでリードを広げる。
阪神も2点を返すが、日本ハムは8回柳川大晟、9回田中正義と速球派の投手リレーで逃げ切り、5対2で勝利した。
■新外国人・モレッタに言及
試合について田尾氏はファイターズの投手陣を称賛。とくに先発の達については、「最多勝争いをするのでは」と高く評価する。
一方阪神では新外国人投手のモレッタに言及し、「おもしろいですね。今日18球投げたんですが、先頭バッターの西川から、2番の野村佑希、そして3番吉田賢吾の4球目まで14球連続まっすぐ投げました。こんなピッチャー最近見たことない」と驚きの声を上げた。
■「変化球持ってるのかな」
さらに田尾氏は「モレッタって変化球持ってんのかなと思って見ていたら、15球目にやっとスライダーを投げた。そのスライダーを吉田にライト前ヒット打たれた」と解説。
続けて「そのあとまた、カストロをまっすぐまっすぐまっすぐでレフトフライに打ち取った。次は変化球も投げると思いますので、出来上がってきて、どういう配球をしながらバッターを抑えていくのか、楽しみですね」と期待を寄せていた。
■石井の穴を埋める可能性
モレッタはドミニカ共和国の出身。2023年にはピッツバーグ・パイレーツに所属し、55試合に登板している。
ショートアームの投球フォームから繰り出される155キロ程度の速球が最大の武器だが、ライブBPでは鋭く縦に落ちる変化球も披露しており、石井大智が離脱したセットアッパーとしての活躍が期待される。
阪神は現在支配下で4人の外国人投手が在籍しており、オープン戦でふるいにかけられるものと見られるが、「モレッタの速球」が大きな戦力になる可能性は十分にありそうだ。





