霜降り明星・せいや、奨学金制度の“落とし穴”に注意喚起… 体験ふまえ「中学生の方に見てほしい」
最近になって大学の奨学金を一括返済したという霜降り明星・せいや。高校に進学する新1年生に向け、奨学金にまつわる“落とし穴”について注意を呼びかけている。
■「もう間に合わへん」注意喚起
ただ、第1種は成績優秀者でなければ借りることができず、内申点なども影響するとして、「高1の時点で言ってくれてたら、払うお金を減らすために頑張るけど、高3の4月から6月にしか説明されないんですよ。これが落とし穴やねん」と強調。
せいや自身は「びっくりしたんですよ、当時。『えーっ』みたいな。奨学金借りないと大学に行かれへん人は、そこでもう間に合わへん。僕は第2種なんです。利子ありなんです」と振り返り、「絶対第1種にしろよ、みんな。第2種になるなよ。まだ大人になるなよ」と呼びかける。
「1番言いたいことは、高1のときに説明ないんですよ。奨学金の。だから早めに知っておいてほしい。僕はもう、それでびっくりしたんで」「せめて第1種受けてほしい。みんな勉強頑張ってほしい」と訴えていた。
■奨学金にまつわる制度の情報も
コメント欄では、「厳密にいうと本当の奨学金(スカラーシップ)は給付型だけで、貸与型の第1種と2種は学生ローンと言うべき」「家の経済状況わからんかったら真面目に聞かないかもしれんし、そこら辺は親が高校入学のタイミングで、大学行くなら奨学金借りてくれってちゃんと子供に伝えとかなきゃいけないかもね」との意見が。
また、「数年勤務すれば全額してくれる会社もあるみたい。就活の時に福利厚生に奨学金返済制度があるかどうかで判断するのも悪くないと思う」「第1種も大事だけど、最近は年収が低いともらえる給付型奨学金もあるからチェックな」「自分は新聞奨学生と言うのをやってました。新聞配達をすれば、学費の全額を新聞の会社が払ってくれる制度です」と、奨学金にまつわる制度の情報も寄せられた。
奨学金は、多くの人が進学という選択肢を選べるようにする制度でもある。自分に合ったものを選べるように、情報はなるべく早めに集めておいたほうがよいだろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




