小さくなった噂のチロルチョコ、企業は「サイズ変わってません」 まさかの“誤解”にネット民驚き
SNS上での「小さくなった」との噂に、チロルチョコの公式がズバリと回答。ユーザーからは「初めて知った」といった声も。
SNSでは以前から、「チロルチョコ小さくなってない?」「値上げの影響が…」などといった声が。2月14日のバレンタインデーがあったことから、改めてそのサイズ感に注目が集まった。
するとチロルチョコの公式Xが19日、ネット上の「小さくなった」との噂をキッパリ否定し、大きな反響を呼んでいる。
【今回の投稿】「小さくなった」の噂に…
■「ずっとサイズ変わってません!」
チロルチョコの公式Xでは、「定期的に『チロルチョコが小さくなった』とのご意見を見かけるのですが、声を大にして言いたいです」と切り出し、「ずっとサイズ変わってません!!」と噂を否定。
「小さくなった」と言われる理由について、「袋商品等に入っている小さいサイズと、一粒から買える大きいサイズ(バーコード入り)があり、これらを混同されていると推察します」とし、「ご承知おきください」と呼びかけた。
■小さくなったのではなく“逆”?
添えられた写真を見ると、「チロルチョコ(ミルク)」が2つ並んでいるが、確かに大きさが違う。大きい方を見ると、側面にバーコードがあるのが見える。

■「初めて知った」「好感」の声
公式の“回答”に、ユーザーからは「バーコード入りサイズのチロルチョコは変わっていないって事ですね」「値上げとステルス値上げで小さくなっているものと思っていました。すみませんでした」「単品と詰め合わせでサイズ違うの初めて知った…」といった驚く声が。
さらに、「確かに、コンビニレジ前によく置いてあるチロルチョコ、なんとなくデカいなと感じてました」「コンビニで見かけて買った時、なんか子供の時よりでかくなってね? っていう逆のこと起きてたわ(笑)」「こういう“勘違いポイント”を公式がちゃんと説明してくれるの、好感です」といったコメントもみられた。
■コンビニ進出でサイズ変更
チロルチョコの公式サイトによると、チロルチョコは1962年(昭和37年)に誕生。1979年に現在の1粒の形となった。
1993年、コンビニへの進出のため、バーコードを入れられるように現在単品販売されている大きさとなった。
チロルチョコには、1粒で販売されているもののほか、「バラエティパック」など、袋に複数の種類が入っているアソートタイプの商品も。単品のものとは大きさが違うため、“誤解”が生じたようだ。
確かに、サイズ変更などの“ステルス値上げ”も多く、消費者の不満もあるなか、大きさに変更がないというのはうれしい。期間限定のフレーバーもあるので、安心して楽しみたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




