氷点下の日、駐車で“このスイッチ”触らないで 翌日後悔するぞ…「ダメって初めて知った」
北海道では札幌を中心に「ホワイトアウトしてる」といった報告が相次ぐなか、気温が氷点下になる日に駐車する際に注意したいポイントが。知らないと大変なことになる恐れも…。

19日は冬型の気圧配置となり、全国的に気温が低下。雪が降る所もあるなか、Xでは、氷点下になるような日に注意したい、駐車の際に「やってはいけないこと」が話題となっている。
■「凍結で固まる」
全国的に気温が下がり、北日本から東日本の日本海側には雲が流れ込んで雪の降るところも。なかでも北海道では、札幌周辺で雪が強まり、札幌市と江別市に大雪警報が発令。Xでは「ホワイトアウト」や「吹き溜まり」などのワードがトレンド入りするなど、悪天候となっている。
そんななか、北海道在住のユーザーからは「今日みたいなホワイトアウトの日にやむを得ず車で出た人が役立つように」と、大雪の日に気を付けるポイントについての投稿が。
「サイドブレーキ注意」として、駐車する際に「必ずPレンジに入れて、サイドブレーキは引かない!」と呼びかける。その理由については「凍結で固まる。ブレーキ解除不能に」と説明した。
■「初めて知った」の声も

サイドブレーキ(パーキングブレーキ)をめぐっては、他のユーザーからも「凍ってドア開かないとか、サイドブレーキかけて凍るとかあるある」「雪国民は凍りつき防止のためサイドブレーキをかけない文化がある」「気温が氷点下の予報の時はサイドブレーキはかけない」「凍結防止でサイドブレーキも解除して歯止め」といった投稿が。
「こんな日はサイドブレーキかけたらダメって初めて知った」「サイドブレーキが普段より固くて『あれ?』と思ったらどこかが凍ったのか車が動かず」との声もみられた。
■トヨタも注意喚起
なお、トヨタの公式サイトによると「雪の日に屋外に駐車するとき」について「パーキングブレーキをかけると、ブレーキ装置が凍結して解除できなくなるおそれがあります。パーキングブレーキはかけずに、シフトレバーをPに入れて駐車し、必ず輪止めをしてください」と注意喚起。
「シフトレバーをPに入れた状態でシフトレバーが動かないことを確認してください」とし、輪止めについては「輪止めをしないと、車が動き思わぬ事故につながるおそれがあり危険です」と呼びかけている。
サイドブレーキが凍ると、車が動かなくなり、無理に動かそうとするとブレーキが破損する恐れも。気温が氷点下になるような日には注意が必要だ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




