『あちこちオードリー』若林正恭“突然の休養”で大ピンチ 窮地に春日からの提案に「意味わかんない」
佐久間宣行氏が『勝手にテレ東批評』で、若林正恭が休養中の『あちこちオードリー』裏話を語り…。

17日深夜放送『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系)で、元テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行氏が、療養中のお笑い芸人・オードリーの若林正恭の「不在の影響」について赤裸々に語り、話題を集めている。
■若林不在で大ピンチ
本番組は、テレ東フリークのタレント・伊集院光と同局元社員の佐久間氏が、テレ東の個性的な番組を忖度なしで語り合うトークバラティ。
実際に視聴した番組について語り合う「勝手にテレ東タイムテーブルレビュー」のコーナーでは、同局の人気バラエティ番組『あちこちオードリー』の話題に。同番組のプロデューサーでもある佐久間氏は、「大ピンチがあって。オードリー・若林くんが1週間声が出なくて」と番組MCの若林が喉の不調で同番組を欠席していたと振り返っていく。
■春日の提案
オードリーが海外で仕事をするため、たまたま3本分の収録を詰めていたタイミングで若林が欠席になったと佐久間氏は解説。
そのとき、相方の春日俊彰に「もし大変そうだったら、そこはもう佐久間さんがやってくれないか」と提案されたが、「『あちこちオードリー』のMC、プロデューサーがやるの意味わかんないから」と断ったと笑う。
仕方なく、ゲストのなかでスタジオを回せそうな人物に進行役を頼むことに。1本目は女性芸人・Aマッソの加納、2本目はお笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希がその役を担ったと振り返る。
■3本目は当日決定
しかしフリートークの企画だった3本目は、ゲストのなかに進行役を任せられる人がいなかった。
佐久間氏は「(ゲストの話を)聞き出す人がいない。春日はそういう人じゃないから。春日っていい意味でも悪い意味でも人に興味がないんで。起きたことは好きだけどインタビューはできないんですよ」と春日は論外だと暗に示唆して笑いを誘う。
「悩みに悩んで、当日電話して(お笑いトリオ)パンサー・向井慧くんがたまたま来れて。代わりにやってもらって撮ったっていう…」と窮地を脱したと語った。
■若林の「ありがたみ」痛感
佐久間氏の裏話に耳を傾けていた伊集院は「いないとよりわかる、その…若林くんのありがたみって。あと、春日のそういうときの役に立たなさもみんな見れる、レアな回になってるから」と楽しげにイジっていた。
ちなみに、そのあとで若林は仕事に復帰したが、声帯の療養のため3週間の休養を発表している。今回はなんとか「若林不在」でも番組を成立させた佐久間氏だが、今度は誰に白羽の矢を立てるのか、誰が代打MCとして登場するのか、筆者を含め番組ファンの期待が高まっている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




