人気動物園、ライブ配信や音楽流す行為に「ご遠慮ください」と注意 「禁止にするべき」の声相次ぐ
園内での迷惑行為について注意喚起をした天王寺動物園。SNS上では「バカはご遠慮という言葉は理解できません」と“禁止”を強く求める声が相次いだ。
■ライブ配信等の迷惑行為「ご遠慮ください」
天王寺動物園は「いつも天王寺動物園へご来園いただき、ありがとうございます。ご来園の皆さまへのお願いです」と切り出し、来園者の迷惑行為について投稿。
「園内でのライブ配信や音楽を流すなど、他のお客様のご迷惑となる行為はご遠慮ください」とし、「すべてのお客様や動物たちが快適に過ごせるよう、ご協力をお願いいたします」と伝えた。
■「禁止」求める声が多数
SNS上では「そんな人達がいるんですね 他の場所でもいますが、信じられないですね」「素晴らしい発信。現代の倫理観バグっとる」「カメラのフラッシュ、寝ている動物を無理やり起こす、勝手なエサやり、も絶対やめてもらいたい。動物ファースト。人間のエゴで檻の中にいてもらっていることを忘れてはいけない」と怒りの声。
「禁止ですって言ったほうがいいですよ。ご遠慮くださいの意味本気でわかってないからこういうことするんだよ」「バカはご遠慮という言葉は理解できません 遠慮がちにしたらやっていいと思います 禁止という言葉のほうがいいです」「禁止にしてください。ご遠慮が1番中途半端」と訴えるユーザーも散見された。
■“お願い”では限界か
他の来園者への迷惑はもちろんだが、大きな音を流したり、カメラを向けて騒ぐ行為は動物たちのストレスに直結する深刻な問題だ。
またSNSが発達しライブ配信が日常化した現代では、コメントでもあるように倫理観が問われる場面が増えてきている。だからこそ、“善意のお願い”だけでは限界であり、動物たちの安らぎを守るためにもより強い言葉や、具体的な罰則を明文化するべきなのかもしれない。





