スタバでコーヒーを半額以下、お得に買える裏ワザ 盲点すぎる方法に「セコくない?」と疑問の声も…
スタバでコーヒー2杯を「そのまま注文するのは損」と話題に。「ワンモアコーヒー」を利用すれば最大360円安くコーヒーが手に入るが、「セコくない?」と疑問の声も上がっている。
■スタバで「コーヒー2つ」注文は損?
注目を集めていたのは、「スタバで『コーヒー2つください』って頼むの損してるぞ」という書き出しから始まるポスト。
その理由について、ポスト本文では「『ワンモアコーヒー』は、その場でも使えるんだ。店員に『2杯目、このワンモアコーヒー使ってすぐ出せますか?』って聞けば、嫌な顔ひとつせずやってくれるぞ。これ知ってるだけで、毎回数百円が得になるぜ」と、綴られていた。

「ワンモアコーヒー」はスタバで「ブリュード コーヒー」「カフェミスト」を購入した際のレシートを当日の営業終了までに持参すると、2杯目をお手頃価格で入手可能なサービス。
ブリュード コーヒーであれば206円/210円(持ち帰り価格/店内価格)。カフェミストならば260円/265円(持ち帰り価格/店内価格)で購入できる。
さらに、1杯目お会計をWeb登録済みのスターバックス カードで支払えば、2杯目のブリュード コーヒーは148円/150円(持ち帰り価格/店内価格)、カフェミストは202円/205円(持ち帰り価格/店内価格)と、さらにお得に購入できるのだ。
■「知らなかった…」と驚きの声
なお、2杯目のコーヒーは1杯目に注文したものと同サイズで提供される。
そのためブリュード コーヒーのショートサイズ(380円〜)の場合は約230円、ベンティサイズ(510円〜)の場合は約360円もお得に、2杯目位のコーヒーを入手できるのだ。
ワンモアコーヒーサービスを「コーヒーのお代わり」ではなく、「コーヒーを2杯注文する」テクニックとして活用する内容は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「ワンモアコーヒーにそんな使い方があったのか」「これは知らなかった」「有益な情報すぎる」など、称賛と驚きの声が寄せられていた。

試しに記者もスタバ店舗を1人で訪れ、ブリュード コーヒーのショートサイズを購入。「このレシートで、ワンモアコーヒーお願いします」と注文したところ、その場でコーヒー2杯を入手することに成功したのだった。
※購入日は2026年2月17日以前
■「ケチくさい飲み方」と疑問の声も…

通常の買い物よりコーヒーをお得に入手できるテクニック。しかし、ユーザーの中にはこちらを「グレーゾーン」に感じ、使用をためらう人も少なくないようだ。

まず前提として、飲食店を利用する際は「1人1品」をオーダーするのが原則。そのため2名でスタバ店舗を利用する際、ワンモアコーヒーを利用して2杯のコーヒーを購入するのは、この原則に反しているようにも感じられる。
実際、疑問に感じたXユーザーからは「ドリンクバーを共用しているようなものでは」「お代わりのためのシステムなんだから、セコくない?」「こんなケチくさい飲み方したくない」といった声が寄せられていた。
なお、ワンモアコーヒーサービスは本日18日より、一律20円の値上げとなっている(記事内の価格は本日からの価格)。利用の際は、気をつけよう。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。スタバは「ソイ ラテ」派。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




