活動再開のレミオロメン・藤巻亮太、セトリに『3月9日』なし 富澤たけしも「納得した」理由は…
レミオロメンのボーカル・藤巻亮太が「カノフェス2026」に出演。名曲『3月9日』をめぐる神対応を、サンドウィッチマンの富澤たけしが明かす。
■サンドと藤巻の関係
仙台サンプラザホールで行われた、サンドウィッチマンとお笑い芸人・狩野英孝がナビゲーターMCの同イベント。2日目の15日には、3ピースバンド・レミオロメンのボーカル・藤巻亮太がゲスト出演した。
じつは藤巻と親交が深く、「ライブも見に来てくれたり、萬みきおに楽曲提供して頂いたり、バナナサンドでは秋田のライブから岩手に急いで移動して温泉につかる我々の為に寒いなか『粉雪』を歌いに来てくれた藤巻さん。いつも無理なお願いに答えてくれる優しい人です」と富澤は明かす。ちなみに萬みきおとは、サンドウィッチマンの伊達みきおが扮する、演歌歌手という設定のキャラクターだ。
■セットリストに『3月9日』なし
しかし、この日のセットリストに名曲『3月9日』はなし。
というのも、レミオロメンは昨年12月、約14年ぶりに活動再開することを発表。3月9日から全国ツアーが始まる。
そのため「3月9日に活動再開するレミオロメンとしてその日まで大事に取っておきたいので申し訳ないのですが、という話を聞いていたので納得しました」と富澤は説明した。
■ダチョウ倶楽部のノリに神対応
サンドと狩野は、藤巻とのトーク場面であえて、『3月9日』を歌わない理由を聞き、「ダチョウ倶楽部さんの『じゃあ俺が歌いますよ!』、『いや、俺が歌いますよ!』、『いやいや俺が歌いますよ!』、『じゃあ僕が…』、『どうぞどうぞ!』のくだり」を披露。
本気で歌おうとする藤巻を富澤らは止めたが、「でもせっかくなので、とアカペラでちょっとだけ歌ってくれる優しい藤巻さん。本当に良い人です!」と神対応で盛り上げてくれて、富澤は「復活ライブも頑張って下さい!」とメッセージを送った。
ツアーまで封印するはずだった大事な曲を、芸人らのノリに応えてアカペラで披露するとは、サービス精神の塊。サンドと長年交流があるからこその連携プレーで、お互いのリスペクトが感じられる素敵なエピソードだった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





