千賀滉大、メジャーで対戦し“格が違う”と感じた打者を告白 「凄い技術を感じます…」
ニューヨーク・メッツに移籍した千賀滉大が語る「凄いと思った打者」とは?
■凄いと思った選手は?
杉谷氏から「メジャーで凄いと思った選手はいた?」と質問された千賀は「たくさんいますけど、僕のなかで違うなと思ったのは、ブライス・ハーパーとボビー・ウィット・ジュニア」とコメント。
ハーパーについては「すごい技術を感じます。僕のなかで、良い選手の基準っていうのが、振っている時間が長い選手。そういう選手が好きなんですよ。打つ時間を長く作って返せるバッターが、めちゃくちゃ好きで。対戦はめちゃくちゃ嫌ですけど」と説明した。
■ウィット・ジュニアの打撃を絶賛
ボビー・ウィット・ジュニアには「バットを切って打つ系なんで、どちらかというと打つ時間が少ないバッターなんですけど、当たってからのスピードがめちゃくちゃ速くて。3割打てて、長打も打てる人って、やっぱこういうレベルなんだなって思います」と語る。
一方でアメリカン・リーグ2年連続MVPのアーロン・ジャッジや昨年60本ホームランを放ったカル・ローリーとは「対戦したことがない」とコメントしていた。
■WBCアメリカ代表に選出
ハーパーはホームランを通算363本放っているベテランのスラッガー。1年目から22本、入団から14年連続で二桁ホームランを記録しているほか、ホームラン王1回、MVPを2回獲得している。
一方ウィット・ジュニアは25歳と若く、走・攻・守全て揃った5ツールプレイヤーで、2年連続で30ホームラン・30盗塁を記録した。
2人は3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ代表に選ばれており、日本代表の高い壁となる可能性がある。千賀は残念ながら出場しないが、2人のプレーにも注目したい。





