五輪選手村で大量配布のコンドーム、登山家が疑問「屈辱感を…」 エベレストでの“性事情”も明かす

登山家・野口健氏が、ミラノ冬季五輪でのコンドーム大量配布に疑問…。過酷なエベレスト登山における“性事情”についても触れている。

2026/02/16 12:45

五輪
Photo:Sirabee編集部

登山家・野口健氏が15日、公式Xを更新。開催中のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの選手村で、コンドームが大量配布されていることに疑問を投げかけた。

また、過酷なエベレスト登山における性事情にも言及している。

【今回の投稿】エベレスト登山での事情にも言及


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■開幕から3日で“品切れ”

野口氏は、ミラノ・コルティナ五輪の選手村で配布されているコンドームが、開幕から3日で“品切れ”になったことを伝えるニュース記事に反応した。

報道によると、五輪では夏・冬を問わず、選手の健康衛生上の理由から選手村でコンドームを無料配布しており、今回は組織委が用意した数が足りなかったとのこと。

組織委関係者は、五輪前に禁欲やトレーニングに打ち込んできた選手が、大一番の試合を終えた後にたまったエネルギーを発散させる傾向があるとの見解を示しているという。

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■「屈辱を覚えないのだろうか?」

野口氏は、「『性行為も五輪の一貫として捉え』って記事に書いてありますが中々に凄い大会ですね…」と、記事中に記されていた1文に驚いた様子。

続けて「各国を代表している選手たちです。またトップアスリート達です。配られて屈辱感を覚えないのだろうか???」と、世界各国のトップ選手が集まる場で配布すること自体についても疑問を呈した。

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■過酷な山での事情は…

野口氏は世界最高峰・エベレストの登頂に2度成功しており、「確かに人はギリギリの状況に追い詰められると性欲が強くなるのもまた事実。エベレストでもそう。エベレスト清掃活動でコンドームを拾ったことも」と、過酷な山での性事情を明かす。

「時に生死のかかるエベレストは脳で想像する性欲というよりも、体が死に向かっていくことにより発生する性欲。子孫を残さんとする本能なのだろう。故に世界各地から集まっている登山家たちは夜になると他のテントに訪れていくという話はよく耳にする。特に欧米人達はお盛んだとも」とつづる。

「しかし、だからといって莫大な入山料を徴収しているネパール政府も登山隊員たちにコンドームは配らない。当たり前ですが」としたうえで、「話題には上がらないだけで世界陸上など他の大会でも配っているのだろうか」と、五輪以外の大規模な大会にも触れた。


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