伊集院光、『ヴァンサバ』にハマりすぎて生活崩壊? かつてはマリカーで「気が付くと明け方」
一度ハマったゲームはとことんまでやりつくす性分。伊集院光が大ヒットゲーム『ヴァンパイアサバイバーズ』の思い出を語った。

9日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。人気ゲーム『Vampire Survivors(ヴァンパイア・サバイバーズ)』の魅力を力説し、ハマりすぎて生活が崩壊したエピソードを語った。
■『ヴァンサバ』にハマる
番組リスナーのベストバイを紹介するコーナーで、小規模開発タイトルながら500万本以上を販売した2021年発売のゲーム『ヴァンパイアサバイバーズ』を取り上げた伊集院。
「これ数年前に流行った時に、周りの人から止められたっていう。あなたの性格ではやめた方がいいって言われたゲームを、みんながベストバイにも送ってくれたりするんでやってみたんだけど、あれはヤバい。中毒性がヤバくて…」と、周囲の後押しもあり遊んでみたと告白。
「ドット絵のすごいシンプルなゲームで、ドット絵でイラスト化されたコウモリとかゾンビとかいっぱい襲ってくるわけ。画面いっぱい襲ってくるを、1番最初の自分はビームみたいなやつが1本だけビッて出る。やっつけると倒れた敵が経験値のアメみたいなのになるから、それを取っていくと経験値がどんどん上がって、レベルが1個上がるごとにいろんなパワーアップができるの」とゲームについて話した。
■「あと1回」を無限に…
画面を埋め尽くすほど大量の敵を相手に、ゆっくりと、しかし様々な手段で自機を強化することができる同作。
「もうインフレがすごくて、どっかでやられちゃう。また1からやり直しなんだけどね、これが良く出来ててさ、そのゲームで拾ったお金で、レベルアップごとに出来た、ちょっとしたスピードを速くするとかを実装できてくから、1回目のゲームより2回目のゲームの方がやりやすいの。普通は元の木阿弥になっちゃうゲームって何にも残んないんだけど、それだけ残るから」と説明する伊集院。
「俺の腕では10分ぐらいで終わっちゃうんだけど、俺の中毒になるゲームは大抵、ワンプレーは短いんだけど、終わった時にショックと反省があって『あそこはああしてれば良かったんじゃないか』っていうのが必ずあるの。10分ならもう1回ってなるんだけど、今朝もタクシー呼んで来るまで10分だったからやったんだけど、気づいたら2年経ってるところだったね」と笑い、隙間の時間を見つけてはプレイし、時間を忘れる生活が続いていると語った。
■気が付くと明け方に?
さらに伊集院は「昔のね、ジャンルは全然違うけど最初にハマった時のマリオカートがそうで、1回終わるのに6分ぐらいだったし、必ず反省ってか『あそこはこういう風にライン取りすれば行けたんじゃねえか』と思うと、もう一回だけ、もう1回だけってなるんだけど、気が付くと明け方みたいな感じになってて」と、昔からハマったゲームがあると、とことんまでやってしまうと明かす。
「(メールに)『有酸素バイク中にやるのがオススメです』って書いてあんだけど、こうなってくると体壊しちゃうまで、過労死するまでやっちゃう可能性がある。ディレクターがゲーム好きだから、今ちょっとやってみようかなって顔してたけど、俺はやめたほうがいいと思うよ。子供との会話の時間は無になると思うよ。まあ、もう僕はやめられはしませんけどね」と笑い、同作の中毒性のある魅力について語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




