国分太一の謝罪、日テレ側が一転して受け入れた理由 「数年単位でかかる可能性も…」弁護士が推測

コンプライアンス上の問題をめぐり、日本テレビ社長に謝罪した元TOKIOの国分太一。その“狙い”について弁護士が解説する。

TOKIO・国分太一
Photo:sirabee編集部

弁護士の河西邦剛氏が12日、公式YouTubeチャンネル『【弁護士】河西ちゃんねる』を更新。元TOKIO国分太一が一連の問題をめぐり、日本テレビ社長に謝罪したことに言及した。

【今回の動画】国分の謝罪について弁護士が解説


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■社長と面会し直接謝罪

国分をめぐっては昨年6月、「コンプライアンス上の問題行為」があったとして、日本テレビが『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を発表。同10月、国分側は降板の根拠となった具体的な事実を告知されず、対外的な説明ができなかったとして日弁連に人権救済を申し立てるも、認められなかった。

そんななか12日、国分が日本テレビの福田博之社長と面会し直接謝罪したことや、関係者へお詫びの手紙を渡したことなどが明らかに。人権救済の申し立ても行わないという。

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■国分の狙い「謝意を示したことを…」

河西氏は、国分の狙いとして「人権救済申し立てをしないことを引き換えに、日本テレビの社長との面会であったりとか、お詫びの手紙を渡すことを引き出したということ。それによって謝意を示したことを世のなかに示すことができた」と推測する。

これまで日本テレビ側は「謝罪を受けるつもりはない」との姿勢を示していた。一転した理由についても、河西氏は解説する。

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■日テレ側が受け入れた理由

国分は人権救済を申し立てが認められなかったため、「再度、人権救済申し立てが別の方法でなされる」可能性があったと指摘。

「そうなってくると数年単位でかかる可能性もありますし、人権救済申し立ては何回もすることができる。それに付き合うよりかは、ここで謝罪を受け入れる場を設けること、そして国分さんから関係者への手紙を預かって渡すこと、そこまでは受け入れますよってことに着地点を見い出して、双方その着地点で合意したという流れになったのかなとは思いました」と話した。

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