爆笑太田、高市首相をキレさせたのは2回目 “気まずい関係”のまま党首討論で共演も「驚きの一言」

高市早苗首相への質問が賛否両論を呼んだ太田光だが、じつは以前にも高市首相を怒らせたことが…。党首討論に出席した際に、太田に気付いた高市首相の“一言”とは。

太田光・高市早苗
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、10日放送のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』に出演。8日に放送されたTBS系の衆議院選挙特番『選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし』で、高市早苗首相と話した際の発言について言及した。


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■質問に「すごい意地悪」

太田は同番組のなかで、消費税の減税についての話題に触れた際、高市首相に「日本の政治家は責任の所在があやふやになることが多い。もし、できなかった場合、高市さんはどうやって責任を取るんでしょうか?」と質問。

高市首相は「公約に掲げたから、やるんですよ。そんな暗い話はしないでください! なんか意地悪やなぁ。最初からできへんと決めつけんといてください。これから必死にやろうとしている私に、すごい意地悪」と関西弁を交えて返答。このやり取りがXでも話題となり、太田の質問に賛否両論が起こっていた。

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■「猛烈に怒らせてるんですよ」

この日の番組では、冒頭から田中裕二と「意地悪やなぁ」とモノマネで言い合うなど、この話題をネタにしていた太田。

太田が出演した衆議院選挙特番といえば、2021年の衆院選の際の特番では、小選挙区で敗れ、比例で復活当選していた自民党の甘利明氏に「ご愁傷様」と言い、自民党の重鎮だった二階俊博氏に「いつまで政治家を続けるつもりですか?」と発言。「失礼過ぎる」といった批判の声もあがっていた。

この特番について「じつはあの炎上に隠れて、あんまり話題になってないけど、高市早苗を猛烈に怒らせてるんですよ、俺」と、この時もじつは高市首相を怒らせていたことを回顧する。

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■太田に気付いて…

「それがあったから、絶対、高市さんは俺とは話してくんないんじゃないかなって思ってたんだけど。そしたら党首討論の時に、俺がいたら『あっ』って気が付いてさ、『サンジャポ大好きや~!』って」と、『NEWS23』(同局)で放送された党首討論の時に言われたことを明かす。

「『本当ですか? 出てくださいよ』って。『サンジャポ録画して見てるわ』って言うからさ。俺も『早苗ちゃん大好き』って言ってたんだよ」と、じつは和やかなムードだったことに言及。

『サンデージャポン』(同局)で高市首相を批判していたことに触れ、「本当に録画して見てんのかなって、ちょっと後から思ったんだけど」と笑った。

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■「礼儀正しくやったつもり」

今回の高市首相への質問が議論を巻き起こしたことについて、「世間が俺を嫌うのは分かる。俺はかなり礼儀正しくやったつもりです。でも俺は悪かったと思ってないんだけど」と述べる。

所属事務所の社長でもある妻の太田光代氏が、太田のテレビ番組への出演について、必ず「失敗する前提」で事前に責任の所在を明文化しているとして、「その女性リーダーを俺は近くで見てるから」と話し、責任の所在について明らかにする意図があったことを明かしていた。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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