岡村隆史、“大物アイドル”とのラジオ事件 「お疲れ様でした」言わなかった結果…
『ナインティナインのオールナイトニッポン』を長年担当しているナインティナインの岡村隆史。失言問題以外にも、さまざまな事件が起きていて…。
■失言問題を自ら蒸し返す
同番組は、ラジオ配信サービス・radikoの15周年を記念したオリジナルポッドキャスト番組。パーソナリティーは、radiko15周年PR大使でもある爆笑問題・太田光が務める。
今回、岡村は初回ゲストとして登場。『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を1994年から担当していて、「ラジオ長いことやらせてもらってますけども。失言問題があって…」と女性蔑視ともとれる発言で批判を浴びた2020年の大炎上を、太田にイジられる前に自ら蒸し返した。
■「大物のアイドル」にあいさつせず…
じつは、その前にもある事件が起きていて、「もう大変でしたよ我々」と岡村は話す。それは、オールナイトニッポンの2部枠を担当していたときのこと。
2部枠は「○○さん、お疲れ様でした」と、1部枠のパーソナリティーにあいさつして放送がスタートする。当時の1部枠は「大物のアイドル」だったが、岡村は「『お疲れ様』を言わへんかったってことでブワーって…。そういうことを言わなあかんってことを知らずにやってた。教えてくれなかった。そしたらファックスで抗議ですよ、ファンの方が」と苦情が殺到した。
■福山ファンから「ましゃを返して!」
その後、1部枠に昇格したが、ここでも騒動が。「福山雅治さんが休まれるってことで、1部に上がったら、(福山のファンに)追いかけ回されて。『ましゃを返して!』って。そんなことがあった」と懐かしんだ。
SNSがない時代、怒りの熱量はファックスに込められていた。わざわざ紙に書いて送信するという手間をかけてまで抗議するファンの熱狂ぶりに、当時のラジオが持つ影響力の強さを感じる。その洗礼を浴びて今のナイナイのラジオがあると思うと、無知ゆえの失敗もまた、キャリアを形成する重要なピースだったのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





