“大根の葉が切られてスーパーに並ぶ理由”を元農家芸人が解説 美味しく食べられるのに…
スーパーでは葉っぱ付きの物を見ることが少ない大根。その理由について元農家の芸人が解説し、霜降り明星・粗品も「深いなあ」。

青果店を経営するお笑いタレント・土肥ポン太が、9日に更新されたYouTubeチャンネル『粗品のロケ』に出演。スーパーの大根の「葉が切られている理由」について解説し、霜降り明星・粗品を驚かせた。
【今回の動画】スーパーの大根に「葉がない理由」
■野菜の収穫を体験
今回の動画では、土肥と粗品が、兵庫県南あわじ市の「淡路ファームパーク イングランドの丘」を訪れ、さまざまな野菜や果物の収穫を体験。
青果店を経営し、過去には自ら野菜を育てていた土肥は、美味しいトマトの選び方や、イチゴの収穫と流通の関係など、農産物にまつわる知識を次々と披露し、粗品を感心させた。
■大根について解説
大根の畑にやってくると、土肥は、畑から伸びて外へ出ている部分を指して「青いの…太陽を浴びてるから、ここが甘味がある」などと説明。「青いっすか?」と不思議そうな粗品に、「土の下と全然色違うで」と解説。
実際に土肥が大根を抜くと、外に出ていた部分と土の中の部分では色が違っており、粗品も「あ、ほんまや! そこが甘い? へぇー」と驚いた。
土肥が青果店経営とあって、粗品の「なんぼで売るんですか?」との質問に、土肥は「葉っぱ付きやったら200円ぐらいで売れるんちゃう?」と話す。
■粗品も「深いなあ」
粗品が「えっ、葉っぱも食えるんでしたっけ?」と問うと、土肥は「食える。ただ、スーパーとかやとここぐらいまで(葉の根元で切り落とす)やん。これも流通の関係なんよ」と指摘する。
「(大根の葉がそのままだと)こんだけの葉っぱを入れる段ボールを作らんとあかんやん。だから短くなってるねん」と説明し、粗品も「えーっ、おもろ! そうやったんや!」と感心しきり。
土肥は「葉っぱ付きがあったほうがね…。(大根の葉を)じゃことごま油で炒めて、ご飯の上にパッと乗っけて食べたらうまい」と調理法にも触れ、粗品は「いいっすね~。深いなあ。段ボールの話おもろいっすね」と興味を示していた。
■「勉強になる」「教養チャンネルやん」
土肥の説明に、ファンからは「知識×芸人。最強です」「ポン太さん野菜博識過ぎてオモロい(笑)」「面白いし勉強になるで最高」「教養チャンネルやん」といった声が。
さらに、「ポンちゃんの野菜YouTube絶対需要あるからやってほしい」「ポン太さんこれを機に野菜系YouTube始めてほしい」と期待する人も見受けられた。
確かに、葉付きの大根は直売所や道の駅など、生産者から直接購入できるような場所でなければ、あまり見かけることはない。炒めものにするとほろ苦く美味しいので、見かけた場合には購入してみるのもよさそうだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




