スキージャンプ銅メダル・丸山希の亡き母への想い シソンヌ長谷川「いろんなものを背負って…」
スキージャンプで銅メダルの快挙を達成した丸山希選手が「亡き母との逸話」を語り、「母が喜んでくれると嬉しいな」とコメントも。

9日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、ミラノ・コルティナ五輪・ノルディックスキー・ジャンプ女子個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得した丸山希選手の快挙について報道しました。
27歳の丸山選手は17年間の挑戦の末、メダルを獲得したそうで、その原点には、「亡き母との約束」があったとのことです。
■亡き母が「喜んでくれると嬉しい」
同番組によると、丸山選手の躍動を支えたのは、2017年に病で他界した母への想い。母が亡くなった月にワールドカップ出場を果たした丸山選手ですが、その活躍を母に見せることはできなかったそうです。
丸山選手は「常に1番になりなさいって言われてきたので、それが今でも自分の中で心に響いているなって思います」と回想。
さらに「金メダルをとって、母が喜んでくれると嬉しいなって思います」とも話しました。
■父と母からもらった強心臓?
父の守さんも取材に答え「妻が亡くなってから、希、本当にやる気になったんだと思います。心臓が強いなと思いました。見ているこっちのほうが本人よりドキドキしているんじゃないかなと思います。良いジャンプでした」と、称賛の言葉を贈っています。
丸山選手は「その心臓をくれたのは父と母なので、感謝しかないです」とコメント。1週間後に行われる「ラージヒル・混合競技」に父・守さんを招待したと話し、「やっぱり近くで見てもらえるのは嬉しいかなって思うので」「もう一度自分のパフォーマンスを…さらにここからあげていきたい」と笑顔を見せていました。
■長谷川忍「喜ばれているのでは…」
武田真一アナウンサーは「いろんなことを経て掴んだ銅メダルですから。次は、(メダルを)2ついってほしいね」と期待を込めて発言。
お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍さんは「すごかったですね。いろんなことがあって、いろんなものを背負って戦っての銅メダルなので、天国のお母様も非常に喜ばれているのではないかと…」とエールも。
丸山選手には、まだ女子の新種目となった「ラージヒル・混合競技」への挑戦が残っており、メダル獲得への期待が高まっています。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




