雪で家屋倒壊を見落とさない“シグナル”とは? 山里亮太「危険だっていう場合は…」

週末には再度寒波が襲来する予報がされています。日本海側を中心に“災害級の大雪”に見舞われ、落雪による事故の危険性も…。

2026/02/06 18:00

南海キャンディーズ・山里亮太
Photo:sirabee編集部

4日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、強烈寒波が日本列島に到来し、大雪による被害が出ていることを報じました。

各地で災害級の大雪が報告され落雪の危険も高まっており、司会の山里亮太さんは「避難が必要なケース」にも言及していました。


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■災害級の大雪で死亡事故も

日本海側を中心に“災害級の大雪”が振ったことで、きょうの9時ころまでで亡くなった人数は42人にのぼるそうです。また、寒波の後で気温が上昇することで、落雪の危険が増しているそう。気温差が出ると、屋根と雪の間に水がたまり、雪が落下しやすい状況に。

さらに約3メートルの高さから重さ30キロの雪の塊が落下すると、約540キロの衝撃になることもあるそうです。

一方で、雪下ろしをしようとして転落死する事例も。週末には地域によって再び強い寒波が予想され、さらなる警戒が必要となりそうです。

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■「雪おろしシグナル」でチェック

お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さんが「雪で家屋の倒壊とかもあると思うんですけど、危険度って分かるのですか?」と質問。

司会の武田真一アナウンサーは「はい。家屋の倒壊の参考になる、『雪おろしシグナル』というサイトがあるのです。防災科学技術研究所というところのホームページにありますので、ぜひご覧いただきたいんですけど」と紹介。

同サイトでは、危険度の目安となる気象データが地図上に白から紫まで「7段階」で表示されているそうで、「黄色は雪下ろしが必要ですよ、オレンジは空き家が倒壊するリスクがあります、赤になってきますと普通の一般の建物も倒壊する恐れがある、紫は『(リスクが)これ以上はないですよ』ということで」と解説しました。

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■家は「諦めるしかない」ケース

山里さんは「(対策が)必要ですよって(データ上で)なっていても、業者さんがいないとか、自分ができないってなって…シグナル的にかなり危険だっていう場合は、もうその家を離れて、家が危険なことになるのは諦めるしかないってことですか?」と心配も。

武田アナは「高齢だったり一人暮らしであったり、業者さんが来てくれないという場合は、避難所に避難ということになってしまうと思うんです」と話し、青森市では市内に7ヵ所の避難所が開かれていると告げています。

また、落雪の前兆は「屋根から水が滴ってきたり、屋根から雪が張り出してくる」ことがあげられ、危険を感じたらすぐ避難をするよう呼びかけていました。

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(文/Sirabee 編集部・ほっしー

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